決定版 三島由紀夫全集〈40〉対談(2)

著者 :
  • 新潮社
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (797ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106425806

作品紹介・あらすじ

時に爽やかに、時に矯激に-。自在無碍にくり広げられる対話の饗宴。晩年の豊饒なる対話・対論25編。

感想・レビュー・書評

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  • 三島由紀夫の対談というと東大生との対談がすぐ浮かんできます。学生だけでなく各界の様々な方と対談されてますね。同世代の鶴田浩二、鶴田浩二は学徒動員、三島由紀夫は兵隊生活知らずですが、なぜか話が噛みあってましたw。石原慎太郎、同じ作家ですが、全く対話になっていないと思いました。物事の本質の捉え方の違いではないかと感じました。

  • 2009/9/26図書館で借りる
    2009/

    デカダンス意識と生死観 埴谷雄高鼎談

    泉鏡花の魅力 渋沢竜彦対談

    守るべきものの価値 石原慎太郎対談

    エロスは抵抗の拠点になり得るか 寺山修司対談



    私の文学を語る 秋山駿対談. 対談・人間と文学 中村光夫対談. デカダンス意識と生死観 埴谷雄高鼎談 村松剛鼎談. 国家革新の原理−学生とのティーチ・イン. 天に代わりて 小汀利得対談. 肉体の運動精神の運動 石川淳対談. 原型と現代小説 山本健吉鼎談 佐伯彰一鼎談. 泉鏡花の魅力 渋沢竜彦対談. 「葉隠」の魅力 相良亨対談. 政治行為の象徴性について いいだもも対談. 討論・三島由紀夫vs・東大全共闘. 刺客と組長 鶴田浩二対談. 大いなる過渡期の論理 高橋和巳対談. 守るべきものの価値 石原慎太郎対談. 私小説の底流 尾崎一雄対談. 現代における右翼と左翼 林房雄対談. 二・二六将校と全学連学生との断絶 堤清二対談. 剣か花か 野坂昭如対談. 尚武の心と憤怒の抒情 村上一郎対談. 三島文学の背景 三好行雄対談. 世阿弥の築いた世界 小西甚一鼎談 ドナルド・キーン鼎談. エロスは抵抗の拠点になり得るか 寺山修司対談. 文学は空虚か 武田泰淳対談. 破裂のために集中する 石川淳対談. 三島由紀夫最後の言葉 古林尚対談.

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プロフィール

三島由紀夫(1925.1.14~1970.11.25) 小説家、劇作家。
東京生まれ。学習院時代から文才を注目され、1944年、東大入学と同時に『花ざかりの森』を刊行。47年、東大卒業後、大蔵省に勤務するも、翌年辞職。49年、『仮面の告白』で新進作家として地位を確立。『金閣寺』『鏡子の家』『近代能楽集』など、強固な美意識で彫たくされた作品を発表。海外での評価も高い。68年、楯の会結成。『豊饒の海』の最終回を書き上げ、陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地東部方面総監室に立てこもり、割腹自決。

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