ランボオ・Xへの手紙 他 (☆新訂☆ 小林秀雄全集 2)

  • 新潮社 (1978年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (396ページ) / ISBN・EAN: 9784106435027

感想・レビュー・書評

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  • 考察ブログ エッセンシャル版

    中原中也という詩人や著者との複雑な関係性といった予備知識の有無を問わず、本作は読者の心を強く捉える。私は何度も音読を繰り返し、小林の「一体何が納得できただろう」という一節に魂の震えを見出す。いかなる過去や経緯があろうとも、親しい者の死に合理的な納得などできるはずがない。全集第二巻の中でも、この不条理なまでの切実さが宿る一編を、私は最高の一文として深く共鳴し、提示している。

    感想長いので要約しました。
    ブログです。https://kanonntyann.blogspot.com/?m=1

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著者プロフィール

1931年2月12日生まれ、東京都出身の作曲家。東京藝術大学卒。作曲を長谷川良夫、ピアノを水谷達夫、宅孝二、奥川坦、稲垣寿子に師事。1959年・1961年 NHKから委嘱された芸術祭参加作品のラジオ音楽劇2作がそれぞれ芸術祭奨励賞を受賞する。1966年に中田喜直らと「波の会」(現・日本歌曲振興波の会)を創設し、第二代会長を経て、後に社団法人となった同会の名誉会員を務めた。「落葉松」をはじめとする歌曲・合唱曲やピアノ曲、童謡「まっかな秋」、オペラ、器楽曲、小学校校歌など数多くの楽曲を手掛ける。また、本人が直接合唱団を指導することも。東京藝術大学音楽学部講師、愛知県立芸術大学教授、聖徳大学・同短期大学教授、活水女子大学教授などを歴任した他、1979年には文部省派遣在外研修生としてパリに留学した。このほか、ショパンやリストのピアノ作品の校訂を手掛けた。2017年7月25日死去。86歳没。

「2024年 『混声合唱のための組曲 優しき歌』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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