俗物図鑑 他 (筒井康隆全集 12)

  • 新潮社 (1984年1月1日発売)
4.33
  • (6)
  • (4)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 55
感想 : 5
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (371ページ) / ISBN・EAN: 9784106444128

みんなの感想まとめ

独特な視点から描かれる暴力や奇妙な日常が織りなす物語は、時に衝撃的でありながらも、その表現力に思わず引き込まれてしまいます。表題作は特にそのはちゃめちゃさが際立っており、人前で読むことが躊躇われるほど...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  •  表題作は何ともはちゃめちゃで、人前で読むことが躊躇われる。映画化もされているようで、YouTubeで予告編は見た。原作も読んだことだし、映画本編は、お腹いっぱいの消化不良なので、見なくていいだろう。あいかわらず本巻も筒井の力量には敬服される。

  • かなり昔の小説だけど,今でも通じる皮肉だね。
    SNSで知って図書館から借りてみた。

  •  ここまで暴力的な話を、やけくそのように書けるのはすばらしいと感心した。

  • 俗物図鑑
    エッセイ
    格好よければ、星新一論、発作的あとがき、機械・涙・報道、鮎ちゃん論、神戸に帰る、華麗なる情事、射撃、私のチャームポイント、過去現在未来、散歩みち、東京→神戸引越し騒動、わが迷惑料闘争、星新一のサービス酒、最後の会話

  • 内容忘れた。面白かった。HOW TO本を出しまくる。

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

筒井康隆……作家、俳優。1934(昭和9)年、大阪市生まれ。同志社大学卒。1960年、弟3人とSF同人誌〈NULL〉を創刊。この雑誌が江戸川乱歩に認められ「お助け」が〈宝石〉に転載される。1965年、処女作品集『東海道戦争』を刊行。1981年、『虚人たち』で泉鏡花文学賞、1987年、『夢の木坂分岐点』で谷崎潤一郎賞、1989(平成元)年、「ヨッパ谷への降下」で川端康成文学賞、1992年、『朝のガスパール』で日本SF大賞をそれぞれ受賞。1997年、パゾリーニ賞受賞。他に『家族八景』『邪眼鳥』『敵』『銀齢の果て』『ダンシング・ヴァニティ』など著書多数。1996年12月、3年3カ月に及んだ断筆を解除。2000年、『わたしのグランパ』で読売文学賞を受賞。

「2024年 『三丁目が戦争です』 で使われていた紹介文から引用しています。」

筒井康隆の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×