- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107712899
感想・レビュー・書評
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東京を直下型大地震が襲うとどうなるか、
をシュミレーションし、主人公達は難を逃れるためにどう動くのか。
半パニック半地震解説漫画。
今の所まだ地震が起きたところで、
話的にはあまり進んでいない。
彼女を守りながら、よし、逃げよう!てとこで次巻へ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
地震の話ですな。109出てくる辺りでギャル必死に応援した
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うーん。やはり、商業な感じ?衝撃少な目。
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全5巻。東京に大規模な地震が来るというストーリー。何年も前に読んだが、起こる事態のリアルさがすごかった。今読むとまた違う印象になるんだろうな。
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ただ単に大地震の被害状況を画で伝えるだけではなく、震災に遭遇した群集心理や犯罪・暴動なども描いており、流石古屋兎丸!と思っているのだが、なかなか入手に至ってません。
ビレバンで先にCDのほうを買ってしまいました。HAKUEIとか、懐かしい。 -
もし、これが現実になったら・・・ということを思いっきり考えてしまいました。
それにしても、この人の描く作品はグロいけど、すごい方向性がいい。 -
話の感想はとりあえず置いといて…。
嫁がバンギャだからか、バンギャやロリィタの描写が的確で笑いました(笑)
「ソドム」様の言動も中々良かった。 -
ヴィレッジヴァンガードのオススメにハズレなし。地震の怖さが身に沁みる。
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全1-5卷。
男女主角是高中時的同學,久別重逢的日子,居然就是東京發生了直下型大地震的那天。
這漫畫最初並非作者自己要畫,而是出版社拿去東京大地震這個設想請他作畫。作者態度嚴謹,經過數次取材,通過男女主角逃生的經歷,想傳達的是大地震中預料之內和預料之外的恐怖、各種可能出現的問題,災害對策等等。
也許換成別人畫要么就讓故事掩蓋了災害,要么就變成防災教育式的,但因為作者是鬼才古屋兔丸,平衡掌握得非常好。故事情節也好,message性也好,作畫功力也好,實在從哪方面看都是傑作。
人物上非常喜歡並非主要角色的澤田Rika。 -
リアルで凄く怖い。でも本当にこういうことがあるのだから目を背けることができない。
いつか起こるかもしれない大地震。その場に居合わせたら何が出来るだろう。深く考えさせられます(全5巻)。