彼女を守る51の方法 1 (BUNCH COMICS)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 513
レビュー : 45
  • Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784107712899

感想・レビュー・書評

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  • 2007年に書かれたマンガ。
    首都直下型地震を想定し、東京がどういう状況に陥るか、どんな二次災害が起こるか、人々がどんなパニックに陥るか、ということを割とリアルに描いた本。

    液状化現象や余震による建物の崩壊や火災旋風など。
    無法地帯化した中でのレイプの横行や身の守り方、精神状態につけ込んだ新興宗教の台頭、またデマの流布。応急手当の方法やパニックの沈め方など。

    何も考えずにはじめて直面するよりも、事前に少しでも想像力を働かせておくということは精神的にも安全だと思う。

  • 他の作品を幾つか読んだことがあったけど、それは妄想ベースのお話で、これは東京で大地震が起きたらこんなに大変という話なのでずいぶん書き方が変わったなぁと思った。他の作者だったらフツーの話だけど、兎丸が描くっていうそのチャレンジがどこに向かうのかは気になった。

  • 東北大震災の後にこれ読んだから自分も共感できるところはある。

    でも僕のとこはこんなにハードじゃなかったけどね(笑)

    これは読んどいて絶対に損は無い作品です!

  • テキトウと口では言いながら
    俺らは必死に生きている
    確かにね。

  • 注)東京大地震を想定した作品です。

    古本屋1~3巻を見つけて購入。
    著者が実際に阪神淡路大震災を経験し、その経験から描かれているため、非常にリアルに描かれています。

    時期が時期ということもあり、これ以上のコメントは控えさせて頂きます。

  • 全5巻。東京に大規模な地震が来るというストーリー。何年も前に読んだが、起こる事態のリアルさがすごかった。今読むとまた違う印象になるんだろうな。

  • もし、これが現実になったら・・・ということを思いっきり考えてしまいました。
    それにしても、この人の描く作品はグロいけど、すごい方向性がいい。

  • 話の感想はとりあえず置いといて…。

    嫁がバンギャだからか、バンギャやロリィタの描写が的確で笑いました(笑)
    「ソドム」様の言動も中々良かった。

  • ヴィレッジヴァンガードのオススメにハズレなし。地震の怖さが身に沁みる。

  • 絶対に起こらないなんて言い切れないんだよね
    バンギャとしてサリヘルのくだりはリアルだった

著者プロフィール

古屋 兎丸(ふるや うさまる)、1968年東京都生まれ。
多摩美術大学美術学部絵画科(油絵専攻)卒業。卒業後、アーティストを目指しながらイラスト描きのアルバイトで稼いでいたが、漫画家への転身を決心。『月刊漫画ガロ』1994年9月号に『Palepoli』(パレポリ)でデビュー。
代表作に『ぼくらの☆ひかりクラブ』や映画化もされた『帝一の國』、『女子高生に殺されたい』などがある。

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