- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107713698
感想・レビュー・書評
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ごく普通の営業マン、北尾太郎は毎月行っている霞ヶ関の裁判所のエアコンのメンテナンスで聞いた話に釣られ、裁判を傍聴する。そうして、間近に行われる「リアルな裁判」を見た北尾は裁判に興味を示すようになっていく。
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久しぶりに見たマンガ。
主人公は、裁判の傍聴を体験してハマるワケだけども、
なかなか、裁判に人のドラマがあるというか、味のある話が多い。
ある意味で、線を引いてみることができるのならば、いろいろ考えさせられる点は多いのではないだろか?
しかし、事件の詳細が難しくなく、こう、マンガでさーっと読めちゃうと、頭あんまり使わないね。
しかし、事件の核心、最後の締めのポイントでは力をぐっと入れてくる。(たまにボケもあるけれど)
その格差がおもしろかった。 -
法廷マンガ
16.02.08 新規up
全13巻 完結 -
いや〜面白い!
久々のヒット◟꒰◍´Д‵◍꒱◞ -
裁判傍聴いってみたくなる漫画。
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全巻。
当たりの話は面白い。ただ、それ程多くはない。 -
面白いです。こんな感じで進んでいくんですね。
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裁判を傍聴側から観る内容 第三者側からの視点だとこうなるのかと納得したりしなかったりで面白い