- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107714992
感想・レビュー・書評
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ある日東京で発生した強烈な光による集団記憶喪失事件。100万人規模の記憶喪失者達はチルドレンと呼ばれ、新政府により地下都市に収容されそこで管理生活を送る。
面白い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ブレイブストーリィから来ました。世界観と絵柄があってない気がするけど、楽しみ楽しみ。
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コードギアスを彷彿とさせる。打ち切りっぽいのがものすごく惜しい。
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あー…何だろう、この不安定さ。
話自体の「ん?ん?」もそうだけど、常盤のキャラのブレ具合がアレなのか…。
面白くなりそうな予感はするが、読んでてちっとも楽しくなかった。しょぼん。
絵はとても綺麗。 -
全3巻
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1
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初版:2009年8月15日
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レンタルTUTAYA
想像してたよりも面白かった。
ただ、前回の作品も最初は面白かったんだよ…
この面白さが続けばいいな、2巻に期待。 -
東京23区一気に記憶喪失?
実は作った本人も記憶喪失!?
おもしろいかも…真実と今後が気になる。 -
むむ?これは結構設定が美味しい???
集団記憶喪失事件。東京二十三区でそんなこと起こったら何も機能しないだろうて。。
回復を図る被害者たちと一緒にいる主人公が加害者だという疑惑?
これは今後に期待。
ブレイブストーリー描いてたあのひとの新作らしいです。ちょっと期待中。