人間失格 2 (BUNCH COMICS)

  • 新潮社
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本棚登録 : 404
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784107715425

感想・レビュー・書評

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  • その後の展開が気になって連続で3巻へ。 太宰の原書を初めて読んだときは、道化の葉蔵の部分にリンクするものがあったが、この漫画では何一つ葉蔵と相容れたくない気持ちでいっぱいだ。

  • 20160429記載
    2016年4月28日に小説を読み返したのを機に、同日マンガの方も読み返す。

  • 心中未遂の青年が漫画家になる。タバコ屋の少女に恋をする。とことんダメ人間なのに彼を庇護しようとする女は途切れない。失格してるけど、うまくやってるとも取れるな。

  • ほほう こりゃいい男だ!女が心中したくなる顔だ

  • 葉蔵にただ一度の春が訪れる。

    ここで終わってくれたら本当に幸せなのだけれど。

  • 恋が人生のピーク。
    古屋先生、幸福を描くのが上手い。

    ああ、三巻読みたくない。

  • 本文抜粋がほどよいスパイスを与えている。

  • …、……うぅ~ん。

  • 立ち読みにて。

    各章の後ろに「人間失格」の本文抜粋があり、
    これがまたきりっと心臓を踏みつぶすような絶妙な撰文。
    古屋氏の絵はリアルで妙におどろおどろしい雰囲気があるので、
    刻々と堕落に近づいていく(というかおちている過程なのか、)葉蔵の生活がほんとうに恐怖と狂気にみちているようにこちらにも感じられる。

    完結して無くて、じだんだ。
    原作のあの名高いラストシーンを、氏はどう表現するのか、
    それが楽しみ。

  • だんだん、主人公が女性におぼれていき、堕ちていく様が見て取れます。

    つか、最後、おっ、やっと幸せになる・・・と思ったら、あの含みはなんなんだぁぁぁぁ!!!!
    もうね、次が気になって仕方が無い。
    鬱になるのわかってんのにとまらない。
    なんでしょうか?
    中毒になってます(笑)。

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著者プロフィール

古屋 兎丸(ふるや うさまる)、1968年東京都生まれ。
多摩美術大学美術学部絵画科(油絵専攻)卒業。卒業後、アーティストを目指しながらイラスト描きのアルバイトで稼いでいたが、漫画家への転身を決心。『月刊漫画ガロ』1994年9月号に『Palepoli』(パレポリ)でデビュー。
代表作に『ぼくらの☆ひかりクラブ』や映画化もされた『帝一の國』、『女子高生に殺されたい』などがある。

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