ウロボロス-警察ヲ裁クハ我ニアリ 4 (バンチコミックス)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 309
感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784107715517

感想・レビュー・書評

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  • 段野の「じゃあな、和美」はこの作品の中で一番グッとくるシーン
    タッちゃんにとっては、自分がまだヤクザの世界に染まりきる前に出会った心優しい女性であり好きではないにしろ、大切な人だったんだなぁと分かるシーン

    そして新たな展開として公安が出て来た。

    国家権力の最高峰が出てくるのは熱い展開だと思う

  • 2と3読んでねぇ。・゚・(ノ∀`)・゚・。

  • 表の事件と裏に隠された事件、警察とヤクザ、まさにウロボロスのように絡み合って面白い

  • 1〜4巻までまとめ買いしてみました。
    時折クスっとするシーンがあるものの、復讐を通しテーマにして、一つ一つの事件もスリリングで面白かったです。
    インテリメガネヤクザのタッちゃんが、どストライクでステキです。
    ちょっと気になったのが、4巻で、お互い専用の携帯にそれぞれ本名で相手を登録してるとか、そりゃないでしょ?

    5巻は初夏発売予定とな。
    待ってます。

  • 3巻の続きは完結してたよかったー!
    ってあれまた続きどk・・・

    とても脇役だと思ってた蝶野さんがダークホースっぽくて意外だった。

  • あれ。。続きどk…

    やっとなんとか一つ話が終わったと思ったら、また次の話がいいところで!
    少しずつ、二人が追っている事件に近づきながらも遠ざかる…。

    でもちょっと前回から続いていた今福さんのお話はなんとなくわかるだけに悲しいです。はい。

  • かなり楽しみにしている1冊。今後の展開がとっても楽しみですが、時々入る惰性的話にも手を抜かないのが嬉しいです。3巻の続きがとても気になっていましたが、この巻で完結。新しい章が始まりました。わくわくします。

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