ウロボロス-警察ヲ裁クハ我ニアリ 11 (BUNCH COMICS)
- 新潮社 (2011年12月9日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107716439
感想・レビュー・書評
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ウロボロスって単純に2人の「竜(龍)」の名前から象徴されているだけかと思いきや、ここに来て何か重要なキーワードになってきた。結子先生殺害の実行犯4人まではここで明らかになったけれど、金時計はまだ正体を見せず。日比野さんのお父さんはどう関わってくるのかなー。楽しみだな。
遊園地でまたもや絶体絶命のタッちゃん。段野組の組長にまで成り上がったのに、相変わらず一人で闘っちゃう姿が健気。イクオちゃん早く助けてあげてください!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
色々明かされてきたなあ。隼人も言ってたけど、復讐を終えた後は、どうするんだろう。
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11巻目。遊園地
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いやー本当にちゃんと本編が進む感。
相変わらず2人がイケメンすぎる。日比野さんがかわいい。 -
遊園地でびっくりしたタッちゃんの反応で笑ったー!
そして日比野さんが自覚する巻。 -
TSUTAYAレンタル
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巻の最初から最後まで、タッちゃんが頑張り、そして、初回特典の栞が警官コスプレタッちゃんという、タッちゃんフェスタ開催中な巻でしたとさ。
予告でタッちゃんがふんじばられてたから、次回は「究極超人イクオ」が開始されるのかしらん。
とにかく、今回もタッちゃんは「良い眼鏡」でありました。 -
一気にメインストーリが進んだ気がする。クライマックスなのか?まだ終わってほしく無いけど。。