- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107716934
感想・レビュー・書評
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珍しく誰も死亡しない巻だった。
黒幕の背景が明かされたので、生き残るだけじゃない戦いへとシフトしていくんだろうな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
プレイヤー同士の争いが、主催者側の飯田の箴言がきっかけで徐々にプレイヤー対主催者側になりつつある今回のストーリー。
竜太がだんだん顔が老けてきたような気がするんだけど、やっぱり絵柄が微妙に変化してきたのかな。
あと、康介の殴られたときの顔の崩れ方にちょっと笑ってしまいました。
でも、ストーリーはまさに山場。この後の展開がどうなるか今後も見逃せません。うまくまとめてほしい。 -
ついに意図が明らかになり、主人公の決断は…
ついに主人公補正か。いい感じです。 -
10巻読了。
黒幕の存在がプレイヤーにも把握されてきた。
こういうジャンルはこっからがある意味本番。
作品として良い結末を迎えて欲しい。 -
対主催者という目がやっと出てきたけれど、お互いに殺し合いしてきた連中が連合出来るんだろうか?
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康介好きってわけじゃないけど、脳天攻撃されたときの描写はさすがに可哀想っていうか、せっかくの可愛い顔が…(^^;)
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