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Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ) / ISBN・EAN: 9784107716972
感想・レビュー・書評
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ポーの一族みたい。綺麗
恩田陸の世界観も感じる詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あらすじと評判がよさげなので珍しく衝動買いしてしまった。
絵や台詞が懐かしい雰囲気。
天使の歌声を目指す少年たちの純粋な衝動、愛情からかもし出される透明感が心地いい一方、その奥でゆるやかにのたうつ嫉妬や打算、疑念といった黒い感情が、純粋だからこその危うさを表出している。
歌の才能を巡る話、親の膝元を離れることで逆に浮かび上がってくる家族関係、歌声が頂点に達したとき神に召され死んでゆくという不思議な世界観。
この時点で既に物語として面白そうな軸がいくつも立ち上げられていることから、続刊にも否応なく期待が高まる。 -
美少年しか出てこない寄宿舎系でみんな闇もってて歌が一番うまい子は死ぬとかいう好きなもの詰め込んだような話。
長野先生の小説読んでるみたい…
台詞回しや描き方がすごく好み!ってわけじゃないけど、どことなく距離感のある近寄りがたい雰囲気みたいなのは好き。 -
積んでは読み、投げ出しては読み進めを繰り返して、ようやく一冊読めた…。
寄宿舎物だーひゃっほー!って思って手にしてみたんだけど、うううん?
トーマの心臓みたいだと評されているのをちらほら見かけたけど、トーマと比べたら何段も落ちるな…ってのが正直なところ。
話がもっと深く重くなれば良いなって思いながら、期待値を込めての評価。 -
売野さんの新刊。
天使のような声をもった男の子たちが集まる合唱団のギムナジウム。
本当に天使になるとき、彼らは天に召される、というお話。
売野さんは薔薇だってかけるよ、と同級生代行が大変好きだったので
今回も購入(ロンリープラネットはごちゃごちゃ感が好きでなかった)。
話は、彼女の独特の画風と相まってぞくぞくした。
過渡期にある少年たちのナーバスな感じや
美しさをどうやってこれから描いていくのかな、と気になるところ。 -
表紙に惹かれたのと設定が面白そうだと思ったので購入。才能を持つものと持たざるもののコンプレックスを刺激しているいい作品だと思いました。
本当のうたごえを持つ者は死ぬ。この設定が作品の根幹にあるおかげで少年たちの人間関係がより一層面白くなりそうですね。才能があるとわかったら死につながる、そんな呪いめいたものに振り回されそうな主人公のガブリエルや他の少年たちの儚さがなんとも良い雰囲気を醸し出しています。才能に縛られたコンプレックスを解放するとき彼らがどう転がっていくのかも楽しみなところです。
天使になるという名目で死の階段を歩まさせれてる少年たちの行く先はどうなるのか。それぞれが持つ傷の出し合いを期待しつつ次巻を待ちます。 -
1巻
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とてつもなく好みでした…
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好きな設定てんこ盛りだった!ギムナジウム、美少年、半ズボン…!たまりません。
家が貧しく暗い過去を持つ主人公のガブリエルが影だとすると、ラザロは天真爛漫で何もかも恵まれてる光。正反対のふたりが今後どうなっていくのか楽しみだし、他のキャラクターのお話も楽しみです。 -
少年合唱団、夭折、天使、寮生活
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久しぶりにドはまりした作品。ミステリーなのかファンタジーなのかが気になるところ。キャラクターも個性的で、バックグラウンドが重い人間が多いが、それもまたドラマチックな展開にしてくれている。絵柄も好きです。
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おもしろすぎて続刊を読むのがもったいない、読むけど、ご褒美のような気持ちで読むけど
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誰かが面白い、と言っていたのでなんとなく購入してすごくハマった一つ。
危うい年齢に、危うい立場、だからこそ光る個性。
全ての話に考えさせられるものがあり、彼らの青春をこの先も見守っていきたい気持ちになりました。
読み終わって、この世界観が終わってしまったのが寂しい。少年たちのこれからをそっと応援することしかできないのがもどかしい。 -
2014.05.25
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天使の歌声は死の代償。
神に選ばれ、親に捨てられた少年たち。
その未熟な魂の軋轢と葛藤とそれでも美しい薔薇色の日々。
奇病に冒され、歌の才能に秀でた少年ばかりを集めた寄宿学校が物語の舞台です。
懐かしいギムナジウムものの様式美を感じさせますね。耽美と退廃ってやつです。
作画もそれっぽく変えているのかな?
なんだか久方ぶりに少女漫画の巨匠たちの名作を読みたくなってしまいました。 -
ルースくんはオスカーみたいだなぁ
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