- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107716989
感想・レビュー・書評
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2巻、麻里子の話だけではなく、お友だちのそれぞれの事情も出始めた。
麻里子の実家の犬の話。お母さんの最後まで目に焼き付けておきたい気持ちに涙。おばあちゃんのこととリンクして泣けてきた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今回もおいしそうな朝ごはんがいっぱい!
とりちくわうどんにSUNDAY BAKE SHOP!
日曜日のおかし屋さんっていうのもかわいいっ。
オーナーさんの著作本もあるってことで絶対買おう♡
スコーンにいろんなケーキ。
上が"じゅり"っとするレモンのケーキ!
うーーー、食べたいっ。
麻里ちゃんとワンちゃんのお別れの日のお話は
自分でも何度も経験してる分、苦しくて
涙が止まらなくて、読後ちょっと落ち込んでしまったけど、
のりちゃん、リサちゃんのほんわりとした
幸せがみつかってよかった♡
それにしても、マキヒロチさんの絵は
どれもおいしそうで食欲をそそられちゃう!♡ -
1巻のノリで読んでたら最後2話号泣・・・お母さん・・・立派です・・・
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朝ごはんちゃんと食べたくなるなー。
紹介されてるお店にも行ってみたい! -
朝ごはんって大事なんだな~。
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朝ご飯、たべたいなぁ
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ご飯をモリモリ食べる女子はかわいい。
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2巻では朝食のみならず、麻里子の仕事面、のりちゃんとりさの恋愛、栞の子育てにも焦点が当てられていた。
麻里子たちは自分と同い年ということもあって仕事とか恋愛のスタンスで共感できることも多いし、等身大の感じがします。
今回気になったのは、たまな食堂。 -
一巻よりも刺さる二巻。
なんなんだ。
響くというより、えぐる感じ。
SCENE 9
だけど忙しさにかまけて
都合よく“やりがい”や
“楽しさ”にすりかえて
お酒と恋バナで
流して
誤魔化してしまう
SCENE 11
私たちは
出逢っては別れ
哀しんでは
忘れて
抗ったって
お腹は空く
生きてるから
活きていかなきゃいけないから
うどん屋が会社の近くだった。
行きました~☆鳥天おいしかった!