罪と罰 (4) (BUNCH COMICS)

著者 : 漫F画太郎 ドストエフスキー

• 新潮社 (2013年4月9日発売)

感想・レビュー・書評

[19マムさんの感想 · 2014年12月18日]

画太郎先生は「なつみ生きとったんかワレ」のイラストぐらいしか知らなかった。
表紙に惹かれて一気読み。
全然意味わかんないw強引なエンディングwww
でもちょっとだけ原作に従ってシリアス？？
解説読まなかったから、とりあえず原作読んでからまた解説読んで、漫画読もうかな。

[ざじさんの感想 · 2014年2月10日]

不条理とセルライトと関西弁と脱糞しか頭に残らない漫画であった…（笑）

[sheeeep88さんの感想 · 2013年7月1日]

下品すぎる！

[alphabateさんの感想 · 2013年6月7日]

バイオレンス＆セックスな漫☆画太郎先生らしい最終巻だった

[t-maruyamaさんの感想 · 2013年5月12日]

まぁこんな感じよね

[tztstsさんの感想 · 2013年4月23日]

大迫力の見開きの数々、崖から突き落とされたような急展開、毎度のことではあるが。そして、核心はどこに行ったのか最後は行方不明。でも、いいじゃないか。文豪の罪と罰はこの漫画家に如何になぞられたか、それが大事なのだ。
罪と罰のコミカライズとしてはとても人に薦められたものじゃないけども。

[toshi8787さんの感想 · 2013年4月19日]

いろいろなことをほっぽらかすように、すごい形の終わり方。
終わらせ方が統一されているようで、さすがだなぁとｗ。

[hiroshitさんの感想 · 2013年4月16日]

解説を読んでもう一度漫画を読むと、ただのエログロナンセンス漫画ではないという事に気づく、この奥深さ。

[blockさんの感想 · 2013年4月13日]

ロシアの人はなぜ、老害を殺すために
より強力な老害を育てるといった愚を犯してしまうのか
そしてロシアの人は
なぜ、原爆をまるでAmazonの荷物みたいに扱っているのか
その根底には
ロシアン・イデオロギーとでも呼ぶべきものがあるのかもしれないし
あるいは、ないのかもしれない
まあ…どうでもいいことだろう

[mikutemozadownさんの感想 · 2013年4月9日]

うぎゃああああああああああああああ！！どかーーーーーーーーーーーん！