死役所 2 (バンチコミックス)

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  • 新潮社 (2014年9月9日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784107717719

作品紹介・あらすじ

此岸と彼岸の境界に存在する、死役所。ここには、自殺、他殺、病死、事故死……すべての死者が訪れる。魂抉る死者との対話、慟哭の第2巻。

みんなの感想まとめ

生と死の境界で繰り広げられる物語が、深い感情を呼び起こします。死役所を舞台に、さまざまな死者たちとの対話を通じて、切なさや哀しみが描かれています。特に、登場人物たちの人間関係や選択がもたらす結果には、...

感想・レビュー・書評

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  • アヒルロードのお話が切なく悲しい物語ではあるものの感動もあり、とても良かったです。

    どの回もストーリーが深くあって、読み応えがあります。
    漫画だからって侮ったらいけません、!
    人生の教訓にもなり得ることが描かれています。

  • 感想
    死について色々考えさせられる。

    あらすじ
    漫画家の死、職員である石間さんが死刑になった理由、中学生のデート中の事故死。

  • 1個1個の話がもう少し長さが欲しい。

  • 漫画家、自殺じゃないって理解してくれる人がいてよかった

  • 腐ったアヒル
    いい話の終わり方、生きててほしかった
    男やもめ
    いい話かと思ったら切ない話でした
    人間関係のうまくない男の哀れ
    石間徳治
    姪っ子のために人を殺しちゃった
    姪っ子が幸せになってよかった
    初デート
    切ない。なんでそんなことなるの。

  • イシ間さんと漫画家の話は一応最後に救いがあってよかった…。 でも他の話の救いのなさは悲しい。 デートした女の子はもちろん男の子は手を引かなかったことをどれほど後悔するのだろう…

  • 塙保さん。少し前に読みを得たムーミン谷の彗星の翻訳者 山村隆一さんの死と重なったのと、今朝、聞いたYouTubeアバタローさんの解説 水戸部稲造さまの目が見え難いとの共通点のシンクロなどで、少し驚きがありました。自分を燃やす、自分から灯りを灯し輝くお方に尊敬しかありません。わたしの足元を照らしくれました。

  • 2021.04.11.読了(電子書籍)

    どのお話も辛い。
    「腐ったアヒル」
    他の人の感覚から感じるものと、
    本人が感じるものは違うんだろうな。
    でも、死んでしまったらどうしようもないんだよね。
    とても虚しいね。

  • 感情を揺さぶる理不尽な話が多い
    死役所がすごく日本的に描かれていて、死者達の悲惨さをシ村のお役所仕事的無機質さが読み続けやすくしている。

    子供が悲惨なはなしや老人介護の話は泣ける

  • 【あらすじ】
    此岸と彼岸の境界に存在する、死役所。ここには、自殺、他殺、病死、事故死……すべての死者が訪れる。魂抉る死者との対話、慟哭の第2巻。

  • 伝わってたっていうのがとてもいい
    しかしつらい 背景が辛い でも読んじゃう
    自分の子供に何かあったらやっぱり相手を殺すでしょうね

  • 読了

  • 今回のお話は、、、
    ●志半ばで命を落とした実直な漫画家
    ●愛する妻に先立たれた無骨な老人
    ●過去の傷と対峙し天寿を全うした老婆
    ●未熟な恋が最後の恋となった真っ白な少女

    漫画家の話は哀しいけど少しだけ救われる、、かも?
    まさかアンタがそう言うかいという感じ。
    無骨な老人は、ほげー( ಠωಠ)こういう人おるよなぁともうソワソワしたわ。蛆湧いちゃったね。わざとじゃなくても言い方が悪いやな。
    天寿を全うする老婆はイシ間さんの過去と姪の話…やだなと思ったらやっぱりな展開で( ´・ω・` )仕方ないよ、、そりゃああするわ、、、再会出来て良かったね
    最後の話は意外と真っ直ぐなお話でした!
    あっという間に読んでしまうわ

  • レンタル。

    死んだら閻魔様の所に行くんじゃなく…まずは死役所。
    死んだ時のままの姿なのでグロい人はぐロい!!
    死に方によって受付窓口が違い、
    迷ってる死者を案内するのは
    『お客様は仏様ですから』と
    飄々とした態度の総合案内のシ村さん。
    それぞれの窓口で申請書を出さないと成仏できないし、
    手続きをしないと『冥途の道』行き。

    今回は
    『生活事故死課』
    『心臓病死課』
    『成仏課』
    『交通事故死課』に来た4人(+イシ間)さんの物語。

    他殺課・窓口のイシ間さんと姪っ子の話が泣ける。
    交通事故で亡くなった女の子の気持ち…分かるよ(´;ω;`)ウゥゥ

  • イシ間さんの過去話、ベタだけど泣けたなぁ…。死刑で死んだ人が職員だという設定だけど、最初の職員過去話が救いがある感じでよかった。

  • 朝読むと後味悪いが、人間味があって面白い。

  • 2015年読了

  • 石間さんの過去がせつない。あとやはりだんなより1日でも長く生きようと思ったよ。やっぱり突然の死ってのは納得できないよね。死後、こんな役所があれば身の振り方(いやいやw)もやりやすいだろうな。

  • ホントに、この漫画は心に来るなぁ。『異法人』や『不能犯』に匹敵
    締め付けられるってレベルじゃなくて、軋まされて、磨り潰されそうになる
    先巻で内容がどれだけ重いか、を判っていたから、精神的に参っている時に読んだら、必要以上に引っ張られ過ぎて、暗い感情をヘタに引き摺っちゃうな、と察しが付いていたので、ある程度、気持ちを調整して読んだのに、この始末
    面白可笑しさは微塵もないけど、確実に読み手の心に「何か」を突き刺す、力のある漫画であるのは間違いない
    暗い、とも違う気がする、全部の作品でないにしろ、死者が自分の死をしっかりと受け入れているから
    人は呆気なく死ぬ、そして、死は救いじゃない、けれど、蔑ろにしていい概念でもない、そんな当たり前の事を実感させられた
    ぶっちゃっけた話、あずみ先生の画力がまだ高くないからこそ、死者の無残な姿がキツく映り過ぎず、なおかつ、ストーリーが澱むのを食い止めている気が、私にはした
    どの話もショッキングだが、やはり、私は表紙にも登場している、“漫画家”の塙さんが主役にされた『腐ったアヒル』を推す
    また、巻末のオマケが、本編の陰鬱さを少し和らげてくれて助かる
    ラストで、良くも悪くも空気を読まないシ村さんの過去が明らかになりそうな気配があり、次巻も読み応えがありそうである
    好みは分かれると思うが、「この漫画がスゴい!」などで注目される可能性は高いんじゃないだろうか

  • 心に残ったのは、やっぱりイシ間さんのお話。
    芋泥棒ゲスいよ・・・。切な過ぎて泣きそうになった。
    松シゲさん滑舌悪すぎてなんていっているのかわからない(笑)

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著者プロフィール

あずみきし
大分県別府市生まれ。大分県立芸術文化短期大学卒業。2人の兄の影響を受け、小学2年生ごろに自作の漫画を初めて雑誌に投稿。別府市役所に臨時職員として勤務する中でアイデアを得て、『月刊コミック@バンチ』2013年11月号から『死役所』を連載開始、人気作となりTOKIO松岡昌宏の主演で、2019年10月期にテレビ東京系でドラマ化が決定。

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