女子高生に殺されたい 1 (BUNCH COMICS)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 418
レビュー : 34
  • Amazon.co.jp ・マンガ (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784107717979

作品紹介・あらすじ

女子高生に殺されたいがために高校教師になった男・東山春人。彼の標的は1年3組の美少女・佐々木真帆(16歳)!鬼才・古屋兎丸が紡ぐ“犯罪計画サスペンス”!

感想・レビュー・書評

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  • 女子高生に殺されたくて教師になった男、その殺す側の女子高生としてターゲットにされた生徒は多重人格者、彼女のクラスメイトは保健室常連のアスペルガー、さらに男の元カノがカウンセラーとして高校に赴任してきて、ターゲットの生徒に恋する男子生徒の恋路を応援する。着想が非凡で果たして男の計画が実現するのか先が読めない。気になる!

  • 1巻はそれぞれに個性的な背景を持った人物が次々に登場し、絡まりあっていく。
    東山春人―臨床心理士から高校教師に方向転換。一見平凡そうだが、女子高生に絞殺されたいという強い願望に突き動かされている。
    佐々木真帆―東山の勤める高校の女子生徒。美少女で東山は彼女に殺されたいと思っている。時々意識を失い、そのことで自信を持てず、不安を抱えている。
    後藤あおい―アスペルガーで対人関係に問題を抱えているが、きわめて高い知能を持つ。佐々木の親友。
    川原雪生―猛勉強して同じ高校に入ったほど中学時代から佐々木を恋慕する。
    深川五月―東山の元カノ。臨床心理士となって東山の高校に配属され、そこで佐々木や後藤と仲良くなる。

    絞殺される妄想を膨らましながら、自分の首を絞める東山の絵には笑った。
    どんどんと話が膨らみ、何かがおこりそう。

  • これこそ終わりがない、救いようもない。

  • アメトーークで漫画大好き芸人で、広瀬アリスちゃんが紹介してたので購入。2巻まとめて大人買い。

    主人公の高校教諭が
    女子高生に殺されたい為に
    高校教師になり綿密に計画をたて
    実行にうつしていくはなし。

    初の古屋兎丸作品だったけど
    絵がきれいで読みやすい。
    もっと狂気でもいい。
    もっと怖いけど見たい!てのを
    期待してしまった!!!

  • 面白かった……狂ってるけど理解できる部分もめちゃくちゃあって良かった

  • おや、意外と良かった!短編ぽいけど先が楽しみ

  • テーマにしたら長い、読むには短い

  • タイトルで気になって読んで見たけど意外と引き込まれる。病んだ主人公が2人、この後どうなるか気になる

  • 初・古屋兎丸。静かに狂ってる人達が出てくる。もう少しヒガシーの心情描写が欲しい。

  • わー!2巻も気になるー!

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著者プロフィール

古屋 兎丸(ふるや うさまる)、1968年東京都生まれ。
多摩美術大学美術学部絵画科(油絵専攻)卒業。卒業後、アーティストを目指しながらイラスト描きのアルバイトで稼いでいたが、漫画家への転身を決心。『月刊漫画ガロ』1994年9月号に『Palepoli』(パレポリ)でデビュー。
代表作に『ぼくらの☆ひかりクラブ』や映画化もされた『帝一の國』、『女子高生に殺されたい』などがある。

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