- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107718754
作品紹介・あらすじ
此岸と彼岸の境界に存在する、死役所。ここには、自殺、他殺、病死、事故死……すべての死者が訪れる。魂抉る死者との対話、骨肉の第5巻。
感想・レビュー・書評
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アプリにて。現在6巻途中まで読んだのですがこの作品は一気読みしたくなります。それぞれ読んでも面白いでしょうし。死役所の仕組みが面白いですね。あと、人間。現代の問題も数多く取り上げていてグサッとくるものも。亡くなった後の世界を少し見せてくれるのも良いですね。ぞわっとしたり。職員メンバーが個性的でだいすきです。
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待ちに待ったハヤシくんの話。 彼赤髪だったのね…。 にしてもお姉ちゃんのこれからを考えると苦しいな。 ハヤシくんはお姉ちゃんの無償の愛で救われた部分も多々あるけど お姉ちゃんは取り残されるだけじゃなくて犯罪者の親族ってレッテルがつくのが気の毒。
あと配信者の話最後の写真がいっぱいの見る限り既婚者でマジかよ。 ヒーローの話はいい話だった -
配信とかヒーローとかぐわあ
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2020年1月26日(日)にゲオ三国本町店でレンタル。同日読み終える。少しだけ物語が展開。
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倫理観ってなんだろねっていう気持ち
死ぬほどの罪とは