- 新潮社 (2016年4月9日発売)
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感想 : 75件
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Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ) / ISBN・EAN: 9784107718853
作品紹介・あらすじ
27歳会社員の日々野鮎美は、「山ガール」と呼ばれるのを嫌う自称単独登山女子。美味しい食材をリュックにつめて今日も一人山を登るのでした。
感想・レビュー・書評
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【なぜ一人で山に登るのか?】
空腹時の読書には注意!な飯テロマンガ。山頂で食べるバリエーション豊かなキャンプ飯が美味しそうで…とにかくお腹がすく。正直ストーリーよりもキャンプ飯に比重を置いて読んでいます。中には自宅で手軽に作れそうなレシピもあり。主人公・鮎美の一人時間を自分なりに楽しく豊かに過ごす生き方にも憧れるなぁ。そんな彼女も思わぬアクシデントにネガティブになったり、実は人見知りだったり、そんな人間臭い部分も描かれているのがまた良き。登山やキャンプ経験ゼロの私でも楽しむことができた一冊。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自称「単独登山女子」日比野鮎美の登山物語。けっして孤独ではない。本当に登山がすきなのだ。そして「山食」!ウマそう!おにぎり、ウィンナー麺、ニンニクネギ味噌鮭雑炊。。。読んでておなかがぐううう。そしてなぜ登山が好きなのか自分でもわからないところが好感が持てる。そうゆうもんだよね!好きなもんは好きなんだよ!それでいい!山登ってみようかなあ。。。
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chikako0420さんのこのレビューを読んだすぐあとに、NHKでこの漫画の特集を見ました。「ああ!これブクログで読んだやつだ!」と朝っぱ...chikako0420さんのこのレビューを読んだすぐあとに、NHKでこの漫画の特集を見ました。「ああ!これブクログで読んだやつだ!」と朝っぱらからひとりで盛り上がってました(^-^)
実際に料理を作っている場面も出てきて本当においしそうでした!
山でのご飯はたまらないだろうな。
この漫画もいつか読んでみたいです。2018/08/13
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日々野 鮎美、27才、会社員。
山が大好きな『山ガール』、もとい『単独登山女子』。
山で食べる食材の数々。
おにぎり、ウインナー麺、カーボローディング、にんにくネギ味噌鮭雑炊、ホワイトシチューパスタ、などなど
皆んな、美味しそうですね。
なぜ山に登るのか?
なぜって、そこに山があるからさ!
いろいろ悩みはありますが、今日も、山が(食材が)呼んでいる?
鮎美の登山道は、まだまだ続きそうです。 -
アウトドアと食とはまた、思った通りにいいとこ取りのまんがだった。
山ガールならぬ"単独登山女子"が黙々と趣味に走ってるのが共感できるし、温泉に入ってる時などいい気分のときに何気なく言う「あ〜申し訳ない!」とかおっさんか!となってさすがにうけた。折々にいいキャラクターを発揮してる。
クッカーや山上泊での装備など、ガジェットへの興味をそそられる点もある。継続購読決定です。 -
登山女子が一人で山に登ってごはんを食べる話。
インスタントのミートソースにカレールーを入れたり、ツナ缶の炊き込みご飯+マヨネーズなどなど・・・山で食べるものだけあって、高カロリー、高塩分、高炭水化物で簡単に作れるレシピが多い。こういう料理が好きな人にはたまらない。
女性がお一人様で飲み食いする話が増えているけど、食事そのものよりも”好きに没頭する自分がかわいい”みたいな作品が多くて敬遠気味だった。
この主人公は本当に山が好きで、その挑戦する姿勢や周囲の人との距離感が自然で好感が持てる。 -
登山は簡単に飢餓状態になれるから、本当にご飯が美味しいんだよな。単独登山する勇気はないけど、好きなものを好きな時に食べたいし、山頂でいつまでもぼーっとしていたい。
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「山ガール」って呼ばないで……
日々野鮎美(27歳・会社員)は、週末のほとんどを山で過ごす「単独登山女子」。
メインは絶品山ごはんの数々なのですが、ファッションではなく最早ライフワークとなった彼女の山行と、それを最大限に楽しむための努力や工夫が随所に描かれたアウトドア漫画です。
私自身は山登らない人なんですけど(でも登山をモチーフにした作品はめっちゃ好き)、本書を読んで“山経験者に誘ってほしい欲”が一気にレッドゾーンへ突入しました。小松原さんへの感情移入がすごい。
紹介されているのは山で食べることを前提としたメニューなので、手順が簡略化されていたり適当でOK!みたいなノリだったりして、そこがまた美味しそうなんですよね。
ああ~~~私もガスストーブとコッヘル欲しい……いや登らないけどさ……でもメスティンが……ぬあああ……。 -
軽くてあっという間に読める。人付き合いが苦手な感じに共感しつつも単独登山できる強さには憧れた!そしてなんと言っても登山レシピ。美味いものを食べるために準備して登りたい。次の趣味にしてみよう。
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夫がジャケ買いしてきました。
単独登山女子(要するに山ガールね)がOLをしながら週末に色々な山に登り、頂上で山ご飯を食べるだけの物語です。
が、登山あるあるなんかが楽しいし、彼女の山に登る喜びも伝わるし、最後まで楽しく読むことが出来ました。
そして、メインテーマである山ご飯も、意外に簡単でおいしそうなのでポイント高し!
コンビニおにぎりから始めた我が家の山ご飯も、バーナーを取り入れカップラーメンを作るようになり、そのうち夫が山ご飯に凝りだして、具沢山の麺類or丼ものを準備してくれるようになりました。
グローブ外したくないし、必要以上に長居したくないので、最低限の手間であったまるおいしいものを食べる、というのが我が家のテーマなのですが、鮎美ちゃんとはその価値観が似ている気がしました♪ -
本格的な登山の内容だけど、ちょっとゆるっぽい感じの今の流行りを抑えてるヤツ。
で、食べ物系。
流行りのいいとこどりみたいな。 -
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山ごはんパートと物語パートのバランスが良く、一番大事な調理&食事描写が良い。主人公もキャラがキツすぎず万人に好かれるタイプで良い。数少ない、集めて読み返す価値のある漫画。
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登った後の
ご飯の美味しさを想像するだけで
よだれが出そうです
そんな妄想をかなえてくれる 素晴らしい漫画 -
山屋(?)の夫の強いすすめでなぜか私も読むことに。
が、登山に興味のない私でも
「これは山に行って食べたら美味しいだろうなぁ…」
と山に(というか山での食事に)想いをはせてしまうインパクト。
普段の生活ではためらいそうなものも、山でなら罪悪感なく食べられそうで、言い換えれば『前向きな飯テロ』作品! -
わたしにバーナーとクッカーを買わせてテントを買わせたまんが!じぶんじゃ到底できないと思ってたことに踏み出すために背中を押してくれたわくわくするまんが!
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山ごはんの愉しさを再発見させてくれる。
もっと手の凝った料理—「そんな面倒なこと山でやってらんねーよ!」と突っ込みたくなるような…—が出てくるかと想像してたが、意外にズボラ度高くて実践的なメニューが多くて好感がもてた。
山ごはんの楽しさは、「山の中」という限定された条件のなか、「最小限の手間」によって「最大限の美味しさ」を実現することにあると思う(このマンガのメニューで言えば、「水戻しパスタ」とか「即席鮭雑炊」など)。手間が増えると、材料もかさばって重くなるし、あれこれ調理用具も増えるし、事前にいろいろ準備しなきゃなんないし…で、手間が楽しさを上回ってしまう。
栄養的には、別にインスタントやフリーズドライ食品でも十分。美味しいものは、下界に戻ってから食べればよい。最近はそう割り切ってしまうことが多くなっていたが、「やはり山での楽しみは一つでも多いほうがよい」と考え直すきっかけになった。 -
山食に焦点を当てた登山漫画。
なかなかおもしろいです。 -
スーパー銭湯のマンガコーナーで読み。
登山して、ご飯を食べる。
そんな女子のお話。
欲張りウインナー麺、美味しそうじゃないですか…いいなあ。
p92「大人はご褒美がないと頑張れないもんね…♡」 -
一生絶対に山に登ることはないと思うから漫画で楽しむ。
山でのご飯には憧れます。
著者プロフィール
信濃川日出雄の作品
