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Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ) / ISBN・EAN: 9784107719287
作品紹介・あらすじ
第3巻の日々野鮎美は、山岳小説の影響で自分だけの行動食作りに励んだり、酷暑の低山で「焼きおにぎり」に挑戦したり、会社のレクで高尾山に登ったり、山村でのレストラン開業を夢見る親の元を訪ねたり、3泊4日で上高地からの奥穂高岳を目指したりと、ますます山と食欲まみれ。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
山と食欲の関係を深く掘り下げるこの作品は、登山や食事を通じての人間関係や孤独感を描写し、読者に共感を呼び起こします。主人公の日々野鮎美は、同僚との登山や家族とのお盆休みの冒険を通じて、山の魅力と食の楽...
感想・レビュー・書評
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【私、人間関係から逃げてる?】
今回は、同僚との登山、家族、お盆休みの奥穂高岳登山…とドラマ性も重視されていて読み応え◎。鮎美が無性に今すぐ一人で山に行きたくなる瞬間として、「都会での暮らしや職場での人間関係を上手くやっていくために時々輪の外に出て一人になりたい」というくだりがあるのだけど、これものすごくわかる。私も普段人に囲まれて働いているからこそ休日は必ず一人時間が必要だし無性に一人になりたくなるので、すごく共感した。ハプニングだらけのお盆登山、次回の展開が気になるなぁ。そして、新入社員の瀧さん好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
P6
「どれほど人を苦しめれば
気がすむのか SNSよ」
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30話「誰も知らないコーヒーブレイク」好き。
山へ登るのは孤独(禅的には「本来無一物」)
を感じたいから。
「つながるー明日へ」という
携帯の広告看板を
「つながらない」と
山で空を見上げておにぎり食らう自分と
置きかえる…
こういうの好き
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P100
(テントが次々となくなってゆくと…
勝手に取り残されたような気分になって
意味なく焦りませんか)
「こんなとき
社会的孤立を恐れつつ
時に孤独を欲することの
自己矛盾を自覚するね」
↑実際に経験した者だけが
語れる言葉。作者は「本物」だなって思う -
ミックスナッツは携行食として最高だよね。
だご汁食べたいなぁ。瀧さん最高にクールw
カモンジw -
登山するわけじゃないけど、オリジナル行動食っていいな。急な腹痛にス○ッパ。補充しておかなくちゃ。カモンジって上条嘉門次のことなのかな。鮎美母と旦那さんのレストラン計画、また出てくるかな?
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やっぱり美味しそうな山ご飯ばかり。
山に登る目的はそれぞれだけど、ご飯がおいしいとそれだけで元気が出るよね。
気のせいか鮎美ちゃんが色っぽくなった様な。
一人で登る山も良いけど、友達と登るのもまた良し! -
・24話
山ガールデビューで浮かれてる小松原さん可愛い。
くり抜いたトマトの中に具材敷き詰めて、それごと飯盒で炊くだなんてなんてお手軽且つ無駄が無い!
ジャンバラヤってファミレス行くとよくメニューにありますけど、フランス系アメリカ人の料理だったんですね。
パエリアがルーツだそう。確かに似てるようでちょっと違うんですよね。
アメリカの南部料理である、ケイジャン料理の一つがジャンバラヤ。
今度お店でジャンバラヤ見かけたら、間違いなく頼んじゃうなあ。
・25話
仲良しを続ける為にも適度な距離感大事。
自分だけの行動食探しをする鮎美。
それこそシュトーレンとか良いのかもしれませんね。
・26話
私もガツガツ汗かきながら行動するの嫌いじゃないです。
夏が来たらラフな格好の日が増えるだろうから、大吟醸と一緒にいっぱいお出かけしたいなあ。
・27話
小松原さんが主任に。
そして新しく派遣社員の瀧ちゃん登場。
元山岳部だったそうです。
経理課の親交を深める名目で、山登りレク開催。
・28話
瀧ちゃんお手製だご汁美味しそう。
大分の麦焼酎まで持参してくれた。
小麦粉で練ったシンプルだんご大好きです。
お野菜根菜もたっぷりで体に良いメニューですね。
これで良い。
・29話
風呂上がりのビール、骨抜き!
高尾山はとろろが名物なんですね。
・30話
私も積読してる雑誌類いくつかあるから、カフェでまったり読みたいなあ。
漫画や小説と違って、ついつい後回しにしてたので目を通さなければ。
鮎美の人との距離感ちょうど良いですよね。
・31話
鮎美ママと再婚相手の猪口さんのセカンドハウスへ。
ワイルドな見た目と裏腹に、段取りが悪くてあせあせしてる猪口さん可愛らしい。
・32話
お盆休みを利用して長野の上高地へ。
長野と言えばおやきは欠かせませんね。
私もまた長野行く機会あればじっくり堪能したいなあ。
・33話
お腹ぎゅるぎゅる鮎美。
急に来るから怖いですよね。
ぽんぽんぺいんの状態で2時間近く電車に乗ってた時は死ぬかと思いました(降りな)
・34話
登山用語にはドイツ語由来のものが多いそうです。
医療用語のオペ、クランケ、レントゲンなどもドイツ語由来だそうです。 -
勇気ある撤退。
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ジャンバラヤの要はケイジャンスパイスです 日本の山でルイジアナ〜ん♡ 加藤文太郎の甘納豆と乾し小魚の組み合わせは洗練されているんだなぁ 保存性も携行性も良いとなると 大葉味噌の焦がし焼きおにぎり 思い出のだご汁と麦焼酎 アクアパッツァとは魚介類や野菜をオリーブオイルや白ワインと共に煮込んだイタリア料理 氷河が創ったという涸沢カールの絶景は 「モルゲンロート」とは…ドイツ語に由来する日本の登山用語で山肌を朝日が赤く染め上げる現象を意味する
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小松原先輩に続いて
派遣の瀧さんも実は登山女子!
しかもガッツリ山岳部出身とは。
単独登山もいいけど
仲間と登るのもたまには楽しそう。
鮎美さんの母親の再婚相手、濃ゆっ(笑) -
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前巻の小松原さんとの進展(?)に続いて新キャラ・瀧さんもとても気になる!
アクアパッツァ食べたい… -
出張帰りの東北新幹線で読了。
穂高登りたい! -
ここ最近、私のハートを掴んで止まないのが、この『山と食欲と私』である
予定はまだまだ未定ながら、狩猟免許を取った以上は山に入るのは確定
同行者の先輩に迷惑をなるたけかけないため、ここ最近、自主的に体力作りのプログラムを少しずつハードにしている
息抜きがてら、この『山と食欲と私』を読むと、ホント、山に登るのが楽しみになってくる
銃を持ってる以上、遊びに行くわけじゃないけど(まぁ、遊びと言えば遊びだが)、単にキツいだけじゃ、足も前に出なくなるだろう。きっと、そんな時、私の心の支えになってくれるのは、美味しいご飯だと思う
実現できるかは分からないが、数を熟して山登りに慣れてきたのなら、作中で日々野さんが作っている料理に挑戦してみたい、って気持ちが強まっている
読むと、山へ登りたくなる、だけじゃなく、山で美味しいものを食べたくなる
きっと、達成感を得た状態で食べるご飯は、コトバに出来ないくらいなんだろうな。ホント、今からお腹が空いてきそうだ
この(3)でも、日々野さんは山を登り、食欲を満たしている。ただ、ストーリーのメインはどちらかと言うと、同僚とのキズナの強まりかな、と感じた
これまで、一人で山の楽しさを堪能していた日々野さんだけど、この(3)では小松原さんや蛭村さん、そんで、新キャラである瀧さんと親密になり、高尾山に挑んでいる。山の楽しみ方にも、個性が出るんだな、と思った
また、日々野さんのお母さんも登場。母娘ってのは似ていて当然だが、思っていた以上にエネルギッシュ。そんなお母さんの再婚相手である猪口さんも、インパクト大。見た目がまんま、初代仮面ライダーの藤岡弘、さんじゃないっすか、と驚いたら、まさか、日々野さんが伏せ字も使わずに言っちゃってるよ
この力関係がハッキリしてる夫婦の再登場と、レストラン実現が楽しみだ
けれども、やっぱり、この『山と食欲と私』の真髄は、日々野さんが一人で挑む山登り
今回、彼女が登頂を目指すのは、最近、何度目かは定かでないが、人気再燃中の長野・上高地
楽しいだけじゃ済まないのが山。様々なトラブルに見舞われる日々野さん、果たして、どうなる?
どの回も、読み手の欲望を刺激しまくるモノばかり。例によって、食と話で私のオススメを決めさせてもらう
料理でお勧めしたいのは、26話「焼きおにぎりA-CHI-CHI!」に登場する、大葉味噌の焦がし焼きおにぎりだ。シンプルなものほど美味しい!!
ストーリーでお勧めしたいのは、先にも挙げた、日々野さんの家族が集まる、31話「門出のアクアパッツァ」だ。アクアパッツァが美味しそうってのもあるが、何より、いるかさんと猪口さんの夫婦関係にキュンと来た
この台詞を引用に選んだのは、何となく共感できたからだ。そう思うのは、きっと、私も心のどこかで、心地よさを感じている今の人間関係の輪から、一時だけでも出たい、と考えているからか。今の職場に対し、不平不満はない。割とイイ人ばかりだし、仲良くしてもらってもいる。ただ、やっぱ、ふと、一人の時間を持ちたくなる時があるのだ -
ちょっとファンタジーになってきましたか?
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201611/今回も面白かった。楽しいとこだけじゃなく、大変なとこもちゃんと描かれてるのも良い。
著者プロフィール
信濃川日出雄の作品
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