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Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ) / ISBN・EAN: 9784107721211
作品紹介・あらすじ
援助交際で承認欲求を満たしていた女子高生・かなえは、他校の男子・寛との関係性を誤解され、寛に想いを寄せる同級生・一花を中心とするグループからいじめを受ける。かなえが不登校になって3日後の夜、一花は拉致される。一花不在のクラスでかなえは笑顔を取り戻し、寛との距離も近づいてゆく。誰かの不幸は誰かの幸せとなり、そして新たな悲劇が!?
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
人間関係の複雑さや痛みを描いた作品では、登場人物たちの利己的な行動や薄っぺらな愛情が際立ち、読者に深い嫌悪感を抱かせる場面が多く見受けられます。特に、誰もが被害者であり加害者でもあるというテーマが強調...
感想・レビュー・書評
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救いようのない人物像の描き方は卓抜としているとしかいえない。読んでいて本当に反吐を覚える人物たちが多い。私の場合は嫌悪感がそうだが、人によっては優越感に浸っていられるだろう。
一部を除くが多くの人物が利他的な行動は一切なくて利己的で自己中心的、優しくするのも見返りか自己を良く見せる為の装飾品な扱いな為の選択肢しかなく友情も愛情も薄っぺらくしか映らない。そうなってしまったのも家庭環境や貧困、格差などの背景もあって与える側の放棄が巡りに巡って子供が犠牲となっているのも閉塞感覆う。
誰が悪いのか誰のせいかその原因の複雑化、不透明化、そして、誰しもが犠牲者になりうる現実。
それは誰かの不幸の上に成り立つのでこの先のどん詰まり感は消え失せないだろう。
然し、これ成人向けだったらレイプシーンは明確に、うどんちゃん同人誌だと警察も碌でもない奴しかいないからまだ胸糞な描写が薄まっているといのうが笑えるような笑えない事なんだよね、これ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1巻で、ドロドロ嫌な女の世界の有様を描いていたのに対し、今巻ではさらに踏み込んだ、嫌な世界が展開された。
誰もが被害者で、誰もが加害者。
メンヘラ少女に、少年。
ホラーでもミステリーでもない、青春作品から甘さのすべてを抜き取った展開。
リアルすぎるほどリアルを越えた青春描写。
青春の悩み。
人の価値観。
人の価値。
壊れかけの女の子の描写が、怖いぐらいリアルに描かれている。
・・・で。
この話が、どうまとまるのか。 -
展開が急で初めは稚拙な感じがしたけれど、感情を壊して行くにはこれぐらいが良いのかもしれない。自分のことしか考えられない弱き者の痛さ。人間の価値は平等ではないということの残酷さ
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どこのスラム街だよ
知るかバカうどんの作品
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