応天の門 (10) (BUNCH COMICS)

著者 :
  • 新潮社
4.14
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本棚登録 : 310
レビュー : 22
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784107721433

作品紹介・あらすじ

源融の宴に呼ばれた道真は、庭園で藤原基経と遭遇する。そこで基経の口から、兄・吉祥丸の名を聞いてしまうが……!? 兄・吉祥丸と基経の繋がりとは、そして、業平が持ち込んだ事件をきっかけに、道真の前にまたひとつの「出逢い」が訪れる――最強バディが紡ぐ、平安クライム・サスペンス、出逢いが紡ぐ第10巻!!

感想・レビュー・書評

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  • 基経の過去が垣間見える話がありました。
    キツネめ!と思って嫌いだったのですがもしかして彼なりに思うところとか傷があるのかな?と思わされました。

    それにこの時代の京都にも外国人がいたんですね。
    意外と国際都市?

  • 基経さんへの好感度跳ね上がり中

  • 業平は大人だねぇ。
    この頃は大人になるのが早かったとはいえ、40になっても普通こうはならんやろ。といった益荒男ぶり(時代が時代だけにややこしい)。
    というか、桓武天皇の孫なんだな。んで和歌の才能があって大人の駆け引きもでけると。いっ、イケメン。

    それにしても、今回は忠臣の怖さが前面に出てたなぁ。Wikipediaさんによると作中とはちょっと雰囲気が違って、”基経と忠臣との関係は主従関係に留まらず、二人の間に取り交わされた漢詩で相手の詩に対する次韻が行なわれていることや、忠臣の弟の死に対して基経が秋の露にあった草の如くうち萎れて傷心していることなどから、個人的にも親密な間柄であったことが窺われる”
    なんとなく、イチャイチャ感があるなw
    基経が梅雨にあった草の如く打ち萎れる様子をみてみたいものである。

  • 菅原道真の時代の雰囲気を味わうことが出来る歴史漫画。
    第10 巻目

  • 毎回楽しみにしています。
    前の巻で基経と対面したところで終わったので、尚更楽しみでした。基経と兄・吉祥丸との幼い時の関わりやら、百鬼夜行の追跡やらと少しずつ物語が進んでいくのと、道真の甘ちゃんなところが所々出てくるのが良かったです。最後の最後にはこれまた大物登場で次巻に期待大です。
    今回も白梅があまり登場しなかったなぁ。
    緊張感大で終わった後の番外編の宣来子がかわいらしくてほっこりしました。

  • もっと一触即発!みたいになるのかと思ってハラハラした…。

  • ロシア人ではなくウイグル人でした。

  • あんま好きじゃなかったキャラが色っぽい…

  • 基経の生い立ち急に気になってきた…

  • 一冊通して、百鬼夜行の陰謀に迫っているので、中身が濃く、読みごたえがありました。ただ、物語としては停滞し、躍動感がなくなりました。この分だと、応天門の変まで、思ったより時間がかかりそう。

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著者プロフィール

はいばら やく
漫画家。東京都在住。女性。
元々は同人作家として和泉八雲名義で活動。2006年に「コミックZERO-SUM」にて『とかげ』でデビュー。2017年、在原業平と菅原道真が怪奇事件の謎を解き明かそうとするクライム・サスペンス作『応天の門』で第20回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞し、これが代表作となる。

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