いつかティファニーで朝食を 14(完) (BUNCH COMICS)

  • 新潮社
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本棚登録 : 89
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784107722447

作品紹介・あらすじ

都内で一人暮らしをしながらアパレル企業で働く麻里子は、朝食が大好きなOL。高校時代の友人 リサ・典子・栞と今も友情を深めている。忙しい日々の中、身体の不調や手術、転職も経験した麻里子は、元同僚の菅谷が作ったアパレル会社で働くことになる。そして、とうとう、菅谷を好きな自分の気持ちに向き合い、想いを告げた! 一方、友人の典子はNYでの生活をやめて帰国。友人のさちの家族の話、キミちゃんの新しい仕事なども収録した、朝食女子たちの物語、ついに完結!!

感想・レビュー・書評

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  • 麻里ちゃん幸せになってくれ〜!って感じで読み進み、ついに…!って思ったけど最後は声出た。そうか、わたしは麻里ちゃんが笑顔ならそれでいい。やっぱりのりちゃんと麻里ちゃんが好きだったな。女友達と仕事と異性と、人生と、なんか好きな漫画。

  • グルメ漫画と思いきや、三十代女性のあれやこれやと恋愛、仕事、東京のセックス・アンド・ザ・シティだったなー。下ネタはなかったけど。ちょっとサチの話しもあってそっちは落ち着いたから。いっちーも追いかけてきて、いい感じだな。それにしても……エンディングは度肝を抜かれたわー。まさか、そうなるとはー、不思議すぎる。マリコと一緒に悩んだ今までは何だったんだ……。いや、そういうものなのかなー? まあ、みんな幸せになって良かったけどね。え? 菅谷はどうなったんだろう?

  • ついに、完結。30代女性のリアルな環境の変化と、それに直結するといってもいい朝ごはんの物語が終わってしまった。 最後まで、「なんかわかるわ〜」の連続でした。
    私たちはこれからも年齢を重ねて行く。 その途中で普段の生活になくてはならないもの、食べると言うこと、その中でも「朝食」にポイントを置くことは何か大切なアクセントになって、色々ある人生を少しだけ豊かにしてくれるんだろうな。 

  • 完結。スッキリ!、そして日常へとけこむ終わり方で好きだったな。

  • 終わってしまった…!
    ずっと大好きだったからとても寂しい。
    麻里ちゃん、栞、のりちゃん、リサ…
    連載開始時から確か同い年で同じように歳を重ねてきて、それぞれに共感するところがあって、
    泣いたり笑ったり、美味しい朝食に勇気づけられたりいろいろあったな。
    実際に作品に出てくるお店にご飯食べに行ったり…。
    すごく身近に感じたマンガだった!
    最後は個人的にはとてもいいラスト。
    菅谷とワンチャンあるかなって思ったけど、、
    やっぱり恋人っていうか、同志って感じの2人なんだな。それはそれでとてもいい関係だと思うし、
    麻里ちゃんが幸せそうでよかった!

  • 完結したかぁ。
    不器用だけれど、
    一生懸命生きている主人公に共感しつつ、
    おいしい朝食を食べ歩く光景に
    ジェラシーを感じていましたよ、いつも。

    どういう人生であっても、
    自分が選んだ道なら、
    時にはぶつぶつ言いながらも歩いて行けるもんだよね。

  • 最終巻、主人公真理子を含め、それぞれの幸せを感じ、道を進み、そして思いを告げて、終わったと思いきや、相手も二人の関係を考えての大団円..と思いきや...最後は、えー、そうなりますかあ、と声が出てしまった。朝食も最後まで魅力的。新潟のバスセンターのカレー、インドア派にも訴えかけてくる魅惑的なグランピング。那須のパン屋に茄子型のあんがみっちり詰まったあんぱんでちぎったら栗が出てきたのとか。磯丸水産で朝から蟹味噌甲羅焼きを蟹チャーハンにかけたりとか。これに乗ってる朝食を目当てに旅に出かけたこともあったりとか、個人的に思い入れのある連載の完結に感慨もひとしお。

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著者プロフィール

第46回小学館新人コミック大賞入選。ビッグコミックスピリッツにてデビュー。現在「ヤングマガジンサード」にて『吉祥寺だけが住みたい街ですか?』を「@バンチ」にて『いつかティファニーで朝食を』を連載中。

「2019年 『スケッチー(1)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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