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Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ) / ISBN・EAN: 9784107723192
作品紹介・あらすじ
ギリシアの地で、いまだ自ら神となる妄想に取り憑かれる皇帝ネロのもとに、続々と反乱軍蜂起の報が届く。側近の裏切り、過去の因縁がネロを窮地に追い込む。一方、地中海沿岸から東へと向かうプリニウス一行は、神話の森を抜けて、砂漠の都市・パルミュラへ。そこでは東西の多様な人々が交流し、寛容で豊かな文化をつくり上げていた。ローマに戻るも、元老院から「公共の敵」として認定されたネロは、当地を脱出――。ついに皇帝ネロ編が終幕!
みんなの感想まとめ
歴史と神話が交錯する中で、皇帝ネロの物語がついに終幕を迎えます。彼の末路は哀れであり、支配者としての孤独を感じさせます。一方で、プリニウス一行の冒険は、異文化交流の魅力と難しさを描き出し、交易都市パル...
感想・レビュー・書評
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皇帝ネロ編、終幕だそうです。
歴史上わかっていたこととはいえ
支配者の末路は哀れ。
博物記モードのほうは楽しい。
「ギルガメッシュ神話」が出てきた♪
交易都市のにぎやかさも素敵。
でも、異文化交流の難しさは
時代が違ってもかわらないのか。
一行は、さらに東を目指す。 -
プラウティナ(プリシラ)がどんどん知識とできることを身につけているのがいい
ネロは芥子のせいで幻影を見てたんだろうけど、どうしてオウム(アケロン)の幻影だったんだろう
プリニウスたちはこれから東に向かうのかな?すごく楽しみ -
フワワって、カワイイ名前なのにずいぶんな扱いの神さまなのね。そして、また驚くところでポッパエアの過去が出てくるなんて。そうやって繋がるのね。異国交わるパルミュラの街も興味深い。プリニウス、どこまで行くのか?
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いやー面白かった。
ネロの表情と人間味がすごい。
家臣がわりと無表情で淡々としてるから余計際立つ。
ローマ史詳しくないけど、勉強になった。
この巻が1番好き。 -
おもしろくて!いよいよ残すところあと2冊。
P105のプリニウスのセリフを書き留めます。(予定)
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初版2020年9月15日
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暴君ネロ。もっと派手に暴君するかと思ったら、心の闇が深いね。
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#漫画 #プリニウス
パルミュラの話はこの頃から世界は繋がっていたんだなぁ、としみじみ。面白かったです。ネロ……アケロンの話は久しぶりにゾワッとした。 -
作画、話の展開ともに力作。始まった頃にはこんなに長くなるとは思わなかった。
プリニウスはパルミュラ行ったことあったんか。私も行きたかったな。
これだと、ポンペイまで随分かかりそう。
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