- 新潮社 (2021年9月9日発売)
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感想 : 4件
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784107724274
作品紹介・あらすじ
怪獣は現れたが、ヒーローはいない。人類は己の力のみで平和を勝ち取る事ができるか――!? 怪獣の東京出現を受けて、都、警視庁、そして自衛隊特殊災害対策室『TaPs』は駆除作戦に動き出す。しかし、怪獣はなかなか姿を現さず……。“いる”はずなのに見えない脅威に――。
感想・レビュー・書評
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ストーリーの展開がかなり遅いんだけどなぁ( ̄▽ ̄;)
ちょっとイライラするわなぁ(^^;詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
5巻なので基本構造は割愛。
普通の怪獣作品は、さっさと怪獣を出してそこから対峙する姿を描くのが面白いわけだが、この作品はなかなか怪獣が登場しない。
読者視点では、存在することが確定している怪獣が、作中の人物達が認識するまでをじっくり描く。
倒叙スタイルのミステリで、犯人が暴かれるかを見守る緊張感+怪談やホラーで、怪異が出てるのが解っているけどなかなか出てこない怖さに通じる物があり、痺れる。
政治絡みのアレコレも縛られすぎず奔放すぎずの絶妙な加減に拍手。
都内の河川に潜伏した怪獣を探してゆく巻。 -
東京に出没するオロチ幼体。広がる危機に対し、政府は緊急事態宣言の発出に踏み切る…。まさにシン・ゴジラ+新コロナの展開
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ここにきて米軍が何か裏でいろいろやってそうな展開に。
怪獣出現による東京都の動きや緊急事態宣言下での都民の状況は、明らかにCOVID-19による現在の状況が反映されていて興味深い。「シン・ゴジラ」も今作ればかなり変わった内容になったかもしれんね。
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