応天の門 18 (バンチコミックス)

  • 新潮社 (2023年11月9日発売)
4.00
  • (14)
  • (25)
  • (14)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 332
感想 : 19
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ) / ISBN・EAN: 9784107726667

作品紹介・あらすじ

藤原良房が表舞台から遠ざかり、姿を現した太皇太后・藤原順子。「藤原を煮詰めたような女」と言われた彼女の思惑は……!? そして政治から距離を取ろうとする道真の元に、順子主催の宴の招待がかかり――思惑入り乱れる、第18巻。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • とんでもない宴に連れてこられた道真さん。
    これからどうなるか、、、。
    そして何より番外編が1番面白かった。
    もう少し長く読んでいたかった。

  • おお、道真はどうやって窮地を脱するのか?

  • なんというところで終わってしまうの!?
    続きが気になりすぎる!

  • 宴での道真は面白かったー。頭は良いのにトラブルからは逃げられない(笑)。まだまだトラブルは続いてるのでどう解決するのか楽しみ!

  • 太政大臣の藤原良房が病を患い
    帝の後見として太皇太后・藤原順子が政治の場に出現。
    太皇太后主催の宴が開かれることになり
    順子と弟の藤原良相はある計画を立てていた!!
    知らず知らず巻き込まれる中庸。

    島田忠臣を供に宴に参加した藤原基経。
    菅原道真を供に宴に参加した在原業平。

    行動を起こした藤原順子に利用されようとした中庸。
    受けて立つ藤原基経、
    間が悪い道真、
    道真をかばう忠臣…
    この後で起ころうとする宴での危機に
    どう対処するのか?
    今回帝の祖母太皇太后が出てきて
    権力争いやその他、恨みつらみがてんこ盛り。
    今回も面白かった

    相変わらず宮中怖い(i|!゜Д゚i|!)ヒィィィ

  • 太皇太后主催の宴を舞台とした謀略が生々しく描かれます。平安時代初期の貴族 藤原一門の壮絶な権力争い 目が離せない展開 
    1つのところに権力が偏るとろくなことにならない典型ですね。

  • 藤原の政争にまきこまれてしまった伴中庸。唐風の宴につられて業平についてきてしまったばかりに、居合わせてはいけない場にいあわせてしまった道真。すべてをなかったかのように宴を解散させる命を受けたが、さてよい思案は浮かぶのか、といったところまで。まいどまいどあてにされてしまい、あるいは間が悪くて、といったところか。そこで見せられる鮮やかな手さばきが読みどころなのだけれど。

  • 同じ血を分け合った藤原で争い合うとは怖い。
    まさに血を流しそうな勢い。

  • 藤原氏の中での主導権争いは見ていて醜いねぇ(^_^;)

  • 唐風の言葉で自ら厄介事に顔を突っ込むことになるとは。
    宴の席で他に知人も無いのに一人にされるのは
    流石に気の毒である。

    中庸も人が良過ぎて不安でしかない。
    流石に謝罪の一度目より後は遠慮するか
    父親に相談するべきだったろうに。
    知らない者として早く部屋を出ていけと順子殿が怒鳴ったのは
    せめてもの憐憫だろうか。

    酒に毒が入れられたというのはその危険性だけでなく
    もし死者が出た時に一番立場の弱い者が犯人に仕立て上げられる
    という発想が正直自分の中になかった。

    山路は思ったよりハードな身の上だった。
    高子様と出会ってすぐに関係を築けた訳ではなかったのだな。
    ふたりの距離感がとても素敵だ。

  • 面白かった

  • 伴中庸がかあいそうでな…根が善良なだけに、藤原北家の内紛(+父・善男の謀略)に有無を言わさず取り込まれ、踏んだり蹴ったりの目に。せめて菅原道真くらい、危機感知能力が高ければ、何とかなりそうなもんだが、ま、それは望むべくも無いか。道真は相変わらず、本筋の「応天門の変」に至る流れは傍観気味だけど、それはそれとして平安ミステリには巻き込まれがちですね。番外編の、まだいたいけな美少女だった頃の高子様(在原業平が拉致った頃の)が大層麗しくて、そりゃ確かに入内させますよなー。業平もそりゃ(事情はともあれ)拉致るわな。

  • 純情を利用される中庸、
    肝の据わりかたがダンチな基経、
    まだまだ危なっかしい道真、
    若くして「神罰」を受けた高子、
    ついでに今回はうまく隠された常行、
    翻弄される子供世代の行く末や……

    そして漸く!師弟タッグを拝めるのですね。

  • 番外編の山路と高子の話良かった。
    本編、次が気になりすぎる…

  • 藤原一門怖い…。
    道真は忠臣とこの難題を何とかできるのでしょうか。

    初回特典の融さまステッカーのインパクトが強いです。

  • 山路の離婚エピソードがなかなか。

  • あ~んもぉ~いいところで終わっちゃうんだからー

全17件中 1 - 17件を表示

著者プロフィール

はいばら やく
漫画家。東京都在住。女性。
元々は同人作家として和泉八雲名義で活動。2006年に「コミックZERO-SUM」にて『とかげ』でデビュー。2017年、在原業平と菅原道真が怪奇事件の謎を解き明かそうとするクライム・サスペンス作『応天の門』で第20回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞し、これが代表作となる。

灰原薬の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×