応天の門 19 (バンチコミックス)

著者 :
  • 新潮社
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784107727329

感想・レビュー・書評

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  • しおりがついてた嬉しい

  • 毒酒事件と初雪見参での無人牛車事件。政略渦巻く平安京。今後の展開も楽しみです。

  • 足の引っ張り合い。。。
    陰謀、駆け引き、派閥争い、疑惑、策略。。。

    そして、また道真は「巻き込まれ体質」全開で。

    牛はどこからきた?
    誰のもの?
    消えた牛はどこに行った?
    衣の持ち主は?


    謎解きも楽しいけれど…今回はゾッとするような覚悟を見せたアノ男に、一番感動したぞ。


    「人の恨み」など知ったことか。呪うなら呪え、それでも前に行く…とでもいうような…その覚悟。

    やわな貴族が騙しあって何がおもしろい?と、少し斜に構えていたのだけれど、そんな中にも、燃えるよな欲望を隠しもしない男がいることに、ちょっと感動した。。。


    良い悪いはとりあえず置いておいて…
    艶やかさに騙されるけれど、権謀術数渦巻く時代を生き抜くのは、したたかで、こんな激しさをもつ人間なのだろう…な。

  • 長谷雄…。

  • 藤原の宴で酒に毒が混ぜられてるという事態を、どう切り抜けるのか道真。油売りから誤魔化した値段で買い叩こうとする小役人を、撃退する宣来子。伴大納言に当てつけるかのように正月の大路に放置されたうしと牛車。棘をいちいち摘むなど俺のやり方ではない、はかっこいいが。最後は紀長谷雄も引っかかったいまでいう覚醒剤みたいな薬のお話。

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著者プロフィール

はいばら やく
漫画家。東京都在住。女性。
元々は同人作家として和泉八雲名義で活動。2006年に「コミックZERO-SUM」にて『とかげ』でデビュー。2017年、在原業平と菅原道真が怪奇事件の謎を解き明かそうとするクライム・サスペンス作『応天の門』で第20回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞し、これが代表作となる。

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