ソナタ アルバム 1 (Zen-on piano library)

制作 : 全音出版部 

• 全音楽譜出版社 (1956年1月25日発売)

作品紹介・あらすじ

ソナチネの次に使われる曲集。古典ピアノの学習用として、各作曲家の代表的なソナタばかりが集められている。〔曲目〕ハイドン：ハ長調、ト長調、ニ長調、嬰ハ短調、ホ短調／モーツァルト：K.545／他

感想・レビュー・書評

[sho-haraさんの感想 · 2011年4月13日]

恐怖の思い出ソナチネに比べて、
なんでしょう、良い思い出ばかりしかないソナタ。
練習曲にも関わらず、なぜか発表会で弾くことを許される曲ばかりが載っている、それがソナタ。
学校で選択楽器演奏で自由曲に弾いてもちゃんとＡが貰える、それがソナタ。
偉大です、ソナタ先生。ソナタが弾ければ「ピアノが弾ける」って言っても大抵の人は認めてくれます。むしろ怖いです、ソナタ先生。
結構皆様聞いたことがある曲が多いのではないかと（ピアノのない環境で育ってないので一般的な常識がいまいちわからないですが）。

[dgmkyさんの感想 · 2007年4月14日]

いろんな曲が入ってて、楽譜眺めることが好きな私にはとってもお気に入りの1冊ですｗ

[さえぽさんの感想 · 2006年11月4日]

ソナチネからぐぐっとレベルUP!でも初見で弾けるようなやさしいのも中にはある。モーツァルトのトルコ行進曲はこれに入っているの曲の第３楽章だって知ってた？

[みやさんの感想 · 2006年9月27日]

これも中学生時代に使っていた形跡が（笑）まだきれいです。

[志乃さんの感想 · 2005年8月15日]

ソナタは私にはまだまだ奥が深すぎます。