本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (581ページ)
- / ISBN・EAN: 9784120015175
感想・レビュー・書評
-
とても読みこなせないので途中で図書館に返却。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
情緒に訴えるような文学作品を書く時には、これではあまりに理屈っぽく、論理的に過ぎて魅力を欠く。
あるいは想像力をかき立てる余地が少なくなりすぎる。
→一旦KJ法で論理の骨組みをしっかり作っておいた上で、その図解に、誘発された情緒に従って
エピソード、暗示、感想、連想などを書き込むのが良い。
そうしておいて、本番の文章を書く時には、骨格はあえて書かず、書き込んだ情緒的な素材のみを連ねて文章化した方がよい。
視覚的に表現すること、事象にばかり捕われすぎて、その本質に有る、志し、欲求が掴み切れていないのではないか?
欲求で語るストーリーを一度組み立て、それらを表現するためのエピソードを組み立てるべき。
全3件中 1 - 3件を表示