TUGUMI(つぐみ)

著者 :
  • 中央公論新社
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本棚登録 : 1380
レビュー : 151
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120017759

感想・レビュー・書評

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  • 「『ポチはうまかった』と言って笑えるような奴になりたい。」<br>ハードカバーの装丁が好き。少女と犬と潮風。

  • 周りの反応はいまいちですが、私は吉本ばななの小説の中ではこれが一番好き。

  • 映画から入りました。つぐみは嫌な子です。でも気になりなす。やっぱり好きです。

  • 初めての吉本ばなな作品。

  • つぐみのように生きたい
    と強く思います。

  • 海辺の街
    つぐみ

  • 母さんがベストセラーになった当時に買った本。
    一緒に読んでた。
    装丁も素敵な本は内容も素晴らしいものが多い!
    家を出る時に譲ってもらいました。
    吉本ばななさんの本は、どうしようもない潔さがあって好きです。

  • ずっと、テレビドラマ「つぐみへ…〜小さな命を忘れない〜」の原作だと思いこんでた。数行読んで、違うじゃん、と。

  • つぐみは言葉遣いも良くないし、何でも思ったことをズケズケ言うし、周りをハラハラ心配させたりするけれど、どこか憎めないし、自分に正直に生きていて魅力的。最後につぐみがまりあ宛てに手紙を書いて送ったところがつぐみらしくて笑えました。よっぽど切羽詰まっていたんだなぁと…。

  • 海辺にある山本旅館の次女「つぐみ」は、幼い頃から病弱なためにわがままに育つ。つぐみと同い年で旅館の女将の姪にあたる「まりあ」は、小さい頃からつぐみと一緒に育ち、つぐみの壊れそうにみえて実は強烈に強い心を誰よりも知っている。▼物語そのものにはそれほど惹かれなかった。現実離れしているところが多い。しかしつぐみを中心に、二十歳前の女性たちの心情が生き生きと描かれている。病弱な傷んだ心をもつつぐみが、強く真っ直ぐ、弱みを見せずに生きるのも潔い。

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著者プロフィール

吉本ばなな(本名:吉本 真秀子 よしもと まほこ、旧筆名:よしもと ばなな)
1964年、東京都生まれの作家。日本大学芸術学部文芸学科卒業。卒業制作の「ムーンライト・シャドウ」が日大芸術学部長賞を受賞。また「キッチン」で第6回海燕新人文学賞を受賞、デビュー作となる。
1989年『TUGUMI』で山本周五郎賞を受賞。1996年イタリアのフェンディッシメ文学賞(35歳以下部門)、1999年イタリアのマスケラダルジェント賞文学部門を受賞。2000年『不倫と南米』でBunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞。その他代表作に、映画化された『アルゼンチンババア』などがある。
海外での評価が高く、著作が多くの国で翻訳されてきた。

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