意識の形而上学―『大乗起信論』の哲学 東洋哲学覚書

著者 : 井筒俊彦
  • 中央公論社 (1993年3月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120021954

意識の形而上学―『大乗起信論』の哲学 東洋哲学覚書の感想・レビュー・書評

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  • 本書は『大乗起信論』を井筒流に読みといて、深遠な思想をわれわれ素人にもわかりやすい言葉で示されている。ここで私が特に注目したのは、『起源論』の思想のスタイルの特徴のひとつとして、「全体が、一分の隙もなく、ガッシリと論理的に組立てられ」ているようにみえるが「その内部に踏みこんでみると、強靭で柔軟な蛇行性を以て思・が流れている」のである。「河合隼雄の人生読本より」

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