幕末 五人の外国奉行―開国を実現させた武士

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  • 中央公論社
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  • Amazon.co.jp ・本 (358ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120027079

作品紹介・あらすじ

米領事ハリスに「東海の知己」と親しまれた井上信濃守清直。すべてにおいて天才の誉れ高い岩瀬肥後守忠震。勝麟太郎らを育てた長崎海軍伝習所の生みの親、永井玄蕃頭尚志。箱館と横浜の町をととのえた堀織部正利煕。最期まで幕府を案じて逝った水野筑後守忠徳。諸外国との条約締結、横浜開港、長崎海軍伝習所の創設。初代外国奉行の五人が携わった数々の事業は、やがて明治の礎となっていく。開国に取り組んだ幕臣たちの活躍と悲劇。

感想・レビュー・書評

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  • 屏風奉行な水野筑後守忠徳をはじめ、ハリスとココロノトモ井上清直、待ちぼうけくらって怒ったり感情がストレートな堀織部正利煕、岩瀬忠震、面倒見がいい永井尚志など5人の外国奉行から安政年間を見る本。
    やや5人に感情移入しているために客観的に見れていないようなそんな面もあるけれどわかりやすいです。

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