新宿ゴールデン街の人たち

  • 中央公論社 (1997年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (220ページ) / ISBN・EAN: 9784120027123

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

多様なジャンルが融合した独特の作品で、田中小実昌の晩年の魅力が詰まっています。小説のようでありながらエッセイや旅行記的な要素も持ち合わせ、自由なスタイルが特徴です。ストーリーが明確に存在しないため、読...

感想・レビュー・書評

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  • 小説のようなエッセイのような旅行記のような、田中小実昌晩年の小説です。

  • 小実昌さんの本はいいですよ。たまらんな、あの自然体さ。。保坂さんが影響を受けているってのが如実にわかる。方向性のない小説。ぶらりぶらり。ゆらりゆらり。たぶん、人によってはこれを小説だとは感じないんだろうな。特にストーリーがあるわけじゃないし、日記と言われれば日記だから。でも、小説の定義って何なのよ、ってことだよね。それはもう。とりあえず、あたしとしては、こういう文章ってすごいと思う。文の真骨頂だと思う。非常に憧れる。話もばっさりと何の予告もなく終わるからね。。それがまた小気味いい。(06/1/5)

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著者プロフィール

田中小実昌(たなか・こみまさ):1925年~2000年。小説家、翻訳家。戦後、復員後、東京大学中退。テキヤ、バーテンダーなど様々な職業を経て、小説家、翻訳家となって活躍。無類の映画好き、酒場好きとしても知られる。

「2023年 『ひるは映画館、よるは酒』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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