道頓堀の雨に別れて以来なり〈上〉―川柳作家・岸本水府とその時代

著者 :
  • 中央公論社
3.00
  • (0)
  • (0)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 11
感想 : 0
  • Amazon.co.jp ・本 (601ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120027659

作品紹介・あらすじ

川柳への深い造詣と敬愛で、その豊醇、肥沃な文学的魅力を描き尽す伝記巨篇。「中央公論」誌上6年連載、著者渾身のライワーク2500枚完成。

著者プロフィール

田辺聖子

一九二八年、大阪生まれ。樟蔭女専国文科卒。六三年、『感傷旅行(センチメンタル・ジャーニイ)』で芥川賞を受賞、八八年、『花衣ぬぐやまつわる……わが愛の杉田久女』で女流文学賞、九三年、『ひねくれ一茶』で吉川英治文学賞、九四年、菊池寛賞を受賞。九八年、『道頓堀の雨に別れて以来なり』で泉鏡花文学賞と読売文学賞を受賞。二〇〇八年、文化勲章受章。大阪弁で軽妙に綴る現代小説の他に、古典文学の紹介、評伝小説など、著書多数。一九年六月死去。

「2020年 『大阪弁おもしろ草子』 で使われていた紹介文から引用しています。」

田辺聖子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×