マリー・アントワネットの生涯

著者 :
  • 中央公論社
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本棚登録 : 37
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120028113

作品紹介・あらすじ

人を指に巻くといわれた王妃マリー・アントワネットの華麗な足跡をフランス各地にたどり、その真の悲劇を浮き彫りにする歴史エッセイ。カラー図版60点収録。

感想・レビュー・書評

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  • フランス革命について全くの無知だった為、
    悪名高い?マリーアントワネットの本でも読んでみよう、と思い、手に取った。

    彼女の本当の気持ちは誰にもわからないが、
    とにかく自分の快楽の為に生きた人。
    でも、それで満足であれば彼女にとっては幸せだったのかもしれない。

  • '98.8図書館で借りて読了。
    歴代のフランス王妃の中でも、とことんおバカで自分勝手なマリーアントワネット。という内容。
    本当の人柄は想像するしかないが、処刑前に採られたというアントワネットの手の石膏(多分レプリカ)を見たとき、こんな手をしてる人に庶民の気持ちがわかるわけないと納得したのを思い出した。

  • 1月11日 第2回池袋図書館チャンプルでお借りしました。

    マリー・アントワネットの生まれてから死ぬまで、その人柄や民衆の評判をもとに書き綴ったひとつの歴史書。

    王族はやはり一般市民からは理解されないような生き方をしているのだな、と思いました。国と国とをとりなす楔として在らねばならず、個人的感情はわがままとして処理される。それが時代に則していれば良い人物であり、いなければ悪い人物である。
    そういう仕組みの被害者の一人ではないかな、と感じました。

    Toshi

  • 「ベルサイユのバラ」を思い出しながら読みました。
    歴史っておもしろいなあ。
    いろいろわかったあとでその場その場を検証すると
    そんなことさえしなかったら・・・とか 到着がもう少し早ければ・・・など歴史にIf(もし)をいってもしょうがないけど
    アントワネットに関してはそれが多すぎる気がする。

  • マリーアントワネットは義務を果たさず、権利のみを主張していた。
    国王の逃亡を知った日、パリ市民は見捨てられた子供のように呆然としていたが、すぐに自分達を見捨てた国王に対して怒りをあらわにした。

  • 映画を観るとマリーに共感するけれど、<BR>
    史実として見るとどうしようもない王妃だったんだなぁ、<BR>
    と思うざるをえない(笑)

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