- Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
- / ISBN・EAN: 9784120033346
感想・レビュー・書評
-
私には読みにくかったなぁ。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
色々な事に関する叫び。
それは日常の事であったり、食べ物の事であったり。
最初の数話が何だか偉そうな感じで
半分ぐらい読む気がなくなってきました。
別段そう共感する事もなく、関心する事もなく。
ただ、最後の方にあった、高い料理に対して
叫びながら読みあげてしまう友人の話。
そんなに豹変するのか…と、見てみたい気持ちに。
とはいえ、個室を借りてまで
見たいものでもないです。 -
テンポが良すぎて読んでいて心地が良い。
とりあえず、図書館で借りて読んだが、8まであるし文庫化されているし残りはどうするか...
元々は内田樹著「街場の読書論」で引用されていたので読んでみたのだが、どれが引用されていたのか、はたまた何巻が引用されていたのかもう覚えていない。 -
おもろ!! おもろ!!
-
苦虫のつぶれる音が、ぷちんぷちんと途切れない。笑える。小説に分類したけど、エッセイと小説の合い間のような。
-
町田さんに初挑戦!舞城さん以来の衝撃、
-
口中に広がる苦虫の、味。
-
文章の新境地を開かれました。
ぴぎゃあああ。 -
国際うどん祭と、小人君子がどうのこうのてやつで笑った。
いいなー、町田康はまじめに笑わせてくれる。
落ち葉の喰い過ぎ いいですね。 -
2008/11/10購入