蛇行する川のほとり〈1〉

著者 :
  • 中央公論新社
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本棚登録 : 857
レビュー : 130
  • Amazon.co.jp ・本 (123ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120033360

感想・レビュー・書評

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  • この本は文庫本よりちょっと大きいサイズで、
    1、2、3巻とあります。
    それぞれ違った登場人物の目線で描かれていて、
    映像が頭に思い描かれて、映画を見てるような気分になります。
    2巻の終わりはかなり衝撃!
    1人の女性の子供時代にまつわる話しで、
    彼女や友人達のそれぞれの思いが伝わってきて、
    とても素晴らしい本だったと思います。

  • こっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっわ!!!!!



    こっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっわ!!!!!




    こっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっわ!!!!!






    こえええええええええええええええええええええ!!!!!!!!


    やっぱ恩田陸、こわい。こわいわーー!

    なに!なにこの「鞠子さんが、僕の姉貴を殺したことだよ」って!!
    さらっというな!ここで終わるな!こわいわ!!
    速攻2巻に跳んだわ!

    例の「ちょっと不思議があるけど、ま、そこまで重要じゃないでしょ。と言うか青春真っ只中、少しくらい怖い事があったほうが、刺激的じゃね?青春」的“恩田ワールド”にまんまとだまされたわ。

    全然「少しくらい」じゃない!
    小夜子なんて目じゃない!Maze並み!こええええええええ!

  • 少女と少年が主役で、不穏な空気に包まれた恩田さんの書くこういったお話は結構好きだ。毬子の目線で、香澄、芳野、月彦、暁臣たちとの謎めいたストーリーが展開する。続いて、二巻へ。

  • ゆったりとした世界観から、ぐっと読者を引き込んだ瞬間にお話が止まってしまったので
    続きがすっごく気になる!

  • 再読。なんでこんなに好みのど真ん中の作品を忘れていたんだろう。再読して良かった。少年少女の持つ不安定さを書かせたら、恩田さんは秀逸。どの子もミステリアスで、魅力的。これから何が起こるんだろう。

  • 続きで終わったから気になる。それからドロドロになりそう。

  • 早く続きが読みたい!

  • 穢れのない少年少女の夏の思い出が始まるようで、どこか緊張感の拭えないどきどきするはじまり方だった。
    毬子の目線で明るく描かれていたものが、最後の暁臣の一言によって不安と罪悪感を読み手にまで与えるように感じた。
    そして2巻からの目線(一人称)の変更により、その不安がさらに加速する。恩田陸は読者を突き放して騙すのが上手いなと感じた。

  • この子の視点が一番読みやすく感じた。

  • 最初に読んだ恩田さん。
    今でも一番好きなのは「蛇行」
    真魚子が一番好き。

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著者プロフィール

恩田陸(おんだ りく)
1964年、青森市生まれ。水戸第一高校を卒業し、早稲田大学進学・卒業。1991年、第3回日本ファンタジーノベル大賞最終候補作となった「六番目の小夜子」でデビュー。2004年刊行『夜のピクニック』で第26回吉川英治文学新人賞及び第2回本屋大賞、2007年『中庭の出来事』で第20回山本周五郎賞をそれぞれ受賞。2017年『蜜蜂と遠雷』で第156回直木三十五賞、第14回本屋大賞、第5回ブクログ大賞などを受賞した。同作品による直木賞・本屋大賞のW受賞、そして同作家2度目の本屋大賞受賞は史上初。大変大きな話題となり、代表作の一つに挙げられるようになった。同作は2019年4月に文庫化され、同年秋に石川慶監督、松岡茉優・松坂桃李らのキャストで映画化される。

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