破弾

著者 :
  • 中央公論新社
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本棚登録 : 42
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (305ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120033612

作品紹介・あらすじ

男は現場にもどってきた。銃弾が削り取るのは命だけではない。刑事として背負うものは人の心の闇なのか。慟哭の警察小説。

感想・レビュー・書評

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  • ファッションに細かいのと、新たに女性が登場する度にそういう関係になるのは、この作者さんの定番らしい。
    その辺りはスルーして、シリーズ通しての変化を読んでいくとしよう。
    http://blogs.yahoo.co.jp/rrqnn187/14745313.html

  • アマルフィ で有名になった、外交官シリーズの一冊。アマルフィよりも、こちらのほうが面白いと思う。
    ただ、こんな型破りな公務員がいたら、恐らくは、前線には出てこない、どっか外郭団体に飛ばされるだろうな と余計なことを考えてしまった。
    フランスとスペインの間にある小国のことは、この本で初めて知った。いつか行ってみたい。

  • 鳴沢了2作目。
    新潟を出て警視庁の外国語採用枠で再び警察官に。

    新潟の事件は50年前の復讐。
    今回のは30年前の復讐。
    次は?(笑)

    細かい描写は多いのに、もしくは、多いから?
    なかなか話が進まない感がある。
    そのくせ終盤はトトトトトっと片付く。

    ぐいぐい読ませるのとは違うけど、
    ちょっといらいらもするけど、
    だけど、コイツ(鳴沢)を見届けないと、という気にさせられる本。

  • 鳴沢了シリーズを初めて読んだ。思ったより読みやすく、面白かった。鳴沢の過去が気になる。

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