思い入れ歌謡劇場

著者 : 渡辺えり子

• 中央公論新社 (2003年9月1日発売)

作品紹介・あらすじ

舞台、テレビを中心に幅広く活躍する著者が、思い出深い62曲の歌にのせて綴る、仕事のこと、青春時代のこと、そして恋のこと。渡辺えり子待望のエッセイ集。

感想・レビュー・書評

[ちえさんの感想 · 2008年5月30日]

2008.05.29.　渡辺えり子さんは、なんだか毎日すごい勢いで生きているんだろうなぁ。本当に忙しそう。歌謡曲は、さすがに知らないのが残念。タイトル、歌詞はなんだか聴いてたことがあってもメロディが浮かばない。

著者プロフィール

劇作家・演出家・女優。
『劇団3○○』を主宰し、小劇場演劇の一時代を築く。舞台にとどまらず、映画やテレビ、作家としても個性を発揮し活躍する。

「2007年 『愛ってなんだろう』 で使われていた紹介文から引用しています。」