文明の環境史観 (中公叢書)

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  • 中央公論新社
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  • Amazon.co.jp ・本 (347ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120035135

感想・レビュー・書評

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  • 考えてみると当たり前な話。環境は文明、文化に影響するか。そして、環境は不変なのか。

    冒頭からちょいちょい出てくる恨み言は鬱陶しいが、話は具体的でおもしろい。特に、最近は良く見る年縞、湖等に堆積している泥や花粉の堆積物、 はこの人が権威だそう。

    文明観はさておき、環境は意外ところころ変わり、歴史の転換点と環境の変化は一致するとのこと。まぁ、そうだろうなぁ。環境と人口。

  • 重要:引用文献多数(気候変動)
    最澄:山川草木国土悉皆成仏
    寒冷期:1610-1780/1460-1560/1300-1370/1180-1220/970-1030/890-910/630-770/430-530/100-220

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