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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784120035203
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みんなの感想まとめ
日々の生活や季節の移り変わりに寄り添ったエッセイ集で、著者の岸本さんが感じるリアルな感情や思考が描かれています。特に、冬物の整理についての共感や、日常の中でのささやかな観察が心に響きます。例えば、季節...
感想・レビュー・書評
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岸本さんが日々感じていることを、歳時記として書かれたエッセイ集。2月の「冬物一掃は早すぎる」には、とっても共感!!
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<font color="#666666"><table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:0;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4120035204/yorimichikan-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://g-ec2.images-amazon.com/images/I/11P522Y52BL.jpg" border="0" alt="歳時記を生きる"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4120035204/yorimichikan-22" target="_blank"> 歳時記を生きる</a><br>岸本 葉子 (2004/04/07)<br>中央公論新社<br><br><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4120035204/yorimichikan-22/ref=nosim/" target="_blank"> この商品の詳細を見る</a></td></tr></table>
<blockquote><p><strong>がんを経験した著者が退院後にたどり着いた境地とは。生きとし生けるものとして季節の移り変わりを敏感に捉えながら、不安と期待の毎日をけなげに生きる様を描く。</strong></p></blockquote>
現代の日本で歳時記といわれても、自分の日常に照らして考える人はずいぶん少なくなっているのではないだろうか。本書は一般的にいわれる歳時記よりも一段と著者の日常生活にひきつけて書かれたものであり、その月ごとの暮らしぶりが目に見えるようで親しみを覚える。
『がんから始まる』でも思ったことだが、お父さまとの関係もとても素敵でうらやましいくらいである。お父さまのお人柄が本書でも垣間見られてなおさらその感を強くした。
季節のうつろいのひとつひとつを大切に、そして軽やかに生きる在り方には胸を打たれる。</font> -
ちょっと前に新聞で元気そうな写真を見かけ、2004年発表のこの本を読んでみました。
現代版の歳時記というか、月毎の生活についてのリアルなエッセイで、とてもわかりやすい。
ふと「今年が最後になるかも知れない」という思いで景色を眺めたりする…といった感慨や、ガン患者の会へ父親と共に参加する下りなど、ちょっとしみじみとしますが、他は特に言及はありません。
公園や電車の中でカップルを観察したりするのも何やらおかしい。
微妙に無礼な若いモンに対する視線が厳しくなっているあたりが、大人になってしまった感じかな。
ガシガシ文句つけたり要求通したりしない所が、まだオバサンにはなっていない?理性でしょうか。
私も寒がりなので、デパートで季節の先取りをし過ぎるために今着たい衣服が手に入らない不満など、よっくわかります。
化粧品のカウンターへ行った時に緊張するとか…わかるわかるって感じ。
最近になって、改めて季節感を大事にしたくなったという感覚は世代的な共感かしら。 -
「歳時記」のとおり、1月から12月まで四季折々に感じたエッセイ。春物売り出しバーゲン(1月)や新人大量発生電車(4月)などには笑いつつ共感。
著者プロフィール
岸本葉子の作品
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