雛の家

著者 :
  • 中央公論新社
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本棚登録 : 33
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (346ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120035425

作品紹介・あらすじ

二つの大戦の狭間で、世の中がほんのすこし凪いでいた時代、日本橋の人形屋"津の国屋"の美しい三姉妹ゆり子、真琴、菊乃が織りなす、それぞれの恋を描く。

感想・レビュー・書評

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  • 味気ない要約をすると、“人形店「津の国屋」三姉妹それぞれの恋と生き方の話”。どれも血腥くて重苦しくて辛いのに、読後のイメージは何故か綺麗な極彩色。

  • 少女から女へと生まれ変わろうとするとき、彼女の吐息はきっと桃色に色づいているに違いない。
    ひな祭り前に、ぜひ。

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