- Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
- / ISBN・EAN: 9784120035685
感想・レビュー・書評
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09/12/20読了。
私の学生時代とはかなり違うのでリアリティが感じられなかったです。
急に場面が変わったりするので、少々読みにくいところもあった様に思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
芥川賞「しょっぱいドライブ」の1年後の作品ってことですが・・・。
↑はもう少し面白いんだろうか?
内容的に作者が若いのかとも思ったんだけど、そうでもないらしい。
(2006.06) -
続きがみたいって思う話が多かった 人生かったるいっておもってる女の子の話が多くてそれは面白かったけど全員が男の子に不自由しないみないな子達ばっかでうーむ・・・みたいな感じだった笑 こんな雰囲気嫌いじゃないけどね でも、なんか感情移入できなくてなんだかなー炭酸が抜けたコーラみたいな印象薄い本でした
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「早くしないと、十六のスリリングな夏はあっというまに終わるぞ」。仲良し女子高生四人組の友情と性の交錯を描く表題作ほか、イマドキの少年少女の生をリアルに描く全7編の書き下ろし短編小説集。
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「早くしないと、十六のスリリングな夏はあっというまに終わるぞ」。仲良し女子高生
四人組の友情と性の交錯を描く表題作ほか、イマドキの少年少女の生をリアルに描く
全7編の書き下ろし短編小説集。 -
仮に若い方の大部分がこの作品を大絶賛されたら、私はきっとカルチャーショックに陥るであろう(笑)
<br>詳しい感想は<A HREF="http://torakichi.jugem.cc/?eid=129 ">こちら</A>