ザ・ピルグリム

著者 :
  • 中央公論新社
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本棚登録 : 20
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (277ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120036330

作品紹介・あらすじ

あれがほんとうにキリンなら、僕は…直人12歳。へんろ旅のはじまり。書き下ろし小説。

感想・レビュー・書評

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  • 2009.3.6
    はじめのうち、お話の展開の予想がつかず、いろんな人が登場してきて、
    人々がどう絡んでお話が進んでいくのだろうかと思いながら読みました。
    島村洋子さん、動物園がお好きなんでしょうか?『シャンプー』にも
    動物園が出てきましたね。
    清志さん、いいなぁ。
    ちょっぴり、お遍路さんに興味が湧いてきました。

  • あれがほんとうにキリンなら、僕は…直人12歳。へんろ旅のはじまり。

  • 書店で帯だかポップだかを見て「面白そう」と思った記憶があったので、図書館で借りてみた。 そうでもなかった。 2008/2/24 読了。

  • ゆったり読める

  • 質の高い群像劇。
    それぞれに(地味に)ドラマを持った登場人物たちが、軽く関わり軽く流れて行く。
    人物をつなぐのはなんとキリンとお遍路。
    ありえない話と思いきや不思議なことはひとつも起こらない、ほのぼのハッピィなオハナシ。

    くわしい感想⇒http://melancholidea.seesaa.net/article/17275719.html

  • わけがわからないうちにどんどん引き込まれていく。すごい構成力。すべてのひとに読んでほしい!キリンがかわいいです。

  • あれがほんとうにキリンなら、僕は…直人12歳。へんろ旅のはじまり。

  • 両親の愛情が薄く、離婚問題を話し合う時間稼ぎのために四国お遍路バスツアーに強制的に参加させられた小学生。倒産した動物園から、処分される予定のキリンを連れて逃げ出した獣医の卵の女子大生。失踪した娘に人生を縛られている老夫婦。すべての夫はつまらない、と嘆く妻たち。
    さまざまな人々が、四国のお遍路を舞台に、悲喜こもごもの人生模様を繰り広げる群像劇。
    ものすごく面白かったり感動したりはしないけれど、キライじゃない。

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島村洋子の作品

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