あの世への妻へのラブレター

  • 中央公論新社 (2005年8月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784120036620

みんなの感想まとめ

愛する人を失った後の深い悲しみと、その中での思いを綴った作品です。読者は、亡き妻への手紙を通じて、伝えられなかった感情や後悔を感じることができ、特に生前に大切な気持ちを伝えることの重要性を再認識します...

感想・レビュー・書評

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  • 図書館から借りて約1週間で完読。
    一気読みするような本ではなかったので、時間の合間で読んでいたけど
    参考になる事が沢山書いてあったように私には感じることがありました。

    特に妻に対する気持ちは生きている間に、伝えないと後悔が沢山
    残ってしまうのではと感じた。

    そして妻が先に逝ってしまい、残された男性の寂しさは、文章から
    察するに、容易でした。

  • 娘さんの話が、少し口説いような印象があった。

    妻を見送り六年目で、少し落ち着けたのだろう。
    漸く、積ん読から、読了にもってこれました。

  • はじめの、「拝啓、あの世の昌子さん」を読んですでにうるうる。
    「寂しさも悲しさも慣れるけれど虚しさだけは慣れることができない」と書かれた一節に納得しました。

  • 10.25。まだ読んでない。

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著者プロフィール

1933年、東京都に生まれる。早稲田大学文学部中退。中学生の頃からNHKラジオに脚本の投稿を始め、大学在学中から放送の世界にかかわる。以降、テレビやラジオ番組の放送作家、作詞家、語り手、歌手などの幅広い方面で活躍中。TBSラジオ「誰かとどこかで」「土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界」は共に長寿番組として知られる。作詞家として世に送りだした曲には、「上を向いて歩こう」「黒い花びら」「こんにちは赤ちゃん」などの昭和を代表する名曲が多い。著書にはミリオンセラーの『大往生』(岩波新書)をはじめ、『生き方、六輔の。』(飛鳥新社)、『職人』『芸人』『伝言』(以上、岩波新書)、『あの世の妻へのラブレター』(中公文庫)などがある。

「2012年 『上を向いて歩こう 年をとると面白い』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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