テースト・オブ・苦虫 おそれずにたちむかえ (5)

  • 中央公論新社 (2007年11月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784120038914

みんなの感想まとめ

ユーモアと皮肉が巧みに織り交ぜられたエッセイは、読者を笑わせつつも社会や人間の本質に鋭く迫ります。著者の独特な視点から展開される内容は、時に過激な表現を用いながらも、深い洞察を提供しており、特に社会問...

感想・レビュー・書評

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  • 1~4までを数年前に読んでいてしばらく忘れていた。
    町田康のエッセイ、基本的に笑えるんだけど、面白さにそそのかされてスルーしそうになるけど結構皮肉が強烈だったりする。そこが好き。
    「オレが偉くなりすぎて社会が成り立たない」「世界にただひとつの鮨」とかすごい皮肉。
    興味深かったのは「ちょっと思ったこと」。これは小学生がクラスメイトを刺した事件について書いてある(たぶんネバダのやつ?)。それについてのフィクションの責任。フィクションに塗れているからそうなのではなく、フィクションが雑だからだという指摘。面白い。

  • もうたまらないのである。好きな人は本当に好きだと思う。

  • いいぜ

  • 2011/3/28購入

  • おそれを知らないエッセイ第五弾。

  • 後で書きます。

  • 初期に比べて文章がこなれてきた感があるような。あのメタクソなのが良かったんだけど。でもまあ基本路線はあまり変っていないので、大した問題ではない。すげー社会と人間を見ている。そうでなければこんな鋭いことは書けない。確かにいるもん、そういう輩。いちいちその指摘に頷きまくって強烈な言語感覚に腹をよじらされて、もうなんかほんとに降参、生れてすみません。

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著者プロフィール

町田 康(まちだ・こう)
一九六二年大阪府生まれ。作家。九六年、初小説「くっすん大黒」でドゥマゴ文学賞・野間文芸新人賞を受賞。二〇〇〇年「きれぎれ」で芥川賞、〇五年『告白』で谷崎潤一郎賞など受賞多数。

「2022年 『男の愛 たびだちの詩』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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