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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784120040412
感想・レビュー・書評
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2012年11月21日読了。読売新聞に2008年に連載された食の調査ルポ。第1章は毒ギョウザ・生レバーなどによる食中毒など、食の安全性について。第2章は「飽食の時代」として、大量廃棄される食材の現状、賞味期限・消費期限の混同・誤解や過剰反応について。第3章では核家族化・生活習慣の変化などに伴い変化する「食事」「料理」のあり方についての調査報告から、日本の「食」への警鐘を鳴らす・・・。どの問題をとっても、政府・企業・個人の単独で解決できるものではない、文化と技術の発展、利便性を求める人間の欲望、低コストで利益を上げる必要のある企業のプレッシャーなどさまざまな事象が複合して発生している問題と感じる。自分はいいとしても、今後生まれくる子供たちに「正しい食のあり方」を、ジャンクフードがあふれグローバル化した世界に生きてきた自分が教えることができるのか・・・?考え続けなければならないんだろうなあ。
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食に対する常識がなくなっている、とか耳が痛い‥。フードロス減らすためにも、自分の感覚を高めるためにも、賞味期限だけで判断しないようにしよう(その前に賞味期限切れにならないようにしないと)
あと、国内自給率の低さはけっこうなリスクだよな、、全然状況が改善するきざしもないけど。 -
仏は新しいパンから食べ、スイスは古いパンから食べる。国によって、食事の在り方は違いますね。日本はどうなんでしょう。食文化や食習慣、随分変わってきた気がします。私は、朝食は7時に和食、早朝ウォーキングの後でもあり、しっかり食べますw。昼食は12時に軽食、夕食は17時に日本酒と肴です(^-^) 食べ残しはいたしません(^-^) 中国冷凍餃子、サリンと同列の有機リン製剤の混入、おそろしいです。国内でも賞味期限や産地の偽装、やめて欲しいです。食事は、運動、睡眠と同様に生きて行く上での基本、自分にあった食事をですね
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科学館推奨の本だったので気になって読んでみた。ふざけ気味タイトルだけど、中身はいたってまじめ。日本の食事情のやばさがすっごくよくわかる。自己都合の話をすると、やっぱ白ご飯だな、と自分の白いご飯好きを正当化できるw
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目から鱗が落ちるとはこのこと
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メインであるギョーザですが
そう、ある事実が発覚してしまったので
ちょっとこの本の存在は微妙になってしまいましたね。
でも、言っていることは揺るがないですけどね。
どれもショックなものばかりですが
残念ながら1つは違います。
食の問題以前に、常識の欠如が
引き起こしたものです。
これは申し訳ないですが「自業自得」です。
それと食中毒は…
これも当たり前の行為をしないために
起きることですね。
そして食生活の変化も…
ショッキングに移るのは
そう、ある人間です。
恥ずかしいと思わないのかな。
こういう人がいる限りこの問題は
終わることが無いでしょう。
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