取調べの「全面可視化」をめざして - リクルート事件元被告・弁護団の提言

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  • Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120040771

著者プロフィール

1946年岐阜県生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。73年4月弁護士登録(第二東京弁護士会)。多田武法律事務所、仙谷・石田法律事務所等を経て、11年9月より石田法律事務所(東京都中央区)。第二東京弁護士会刑事弁護委員会委員長、日本弁護士連合会刑事弁護センター副委員長、「検察の在り方検討会議」委員などを歴任。日石郵便局・土田邸爆破・ピース缶爆弾事件、沖縄ゼネスト事件、松戸OL殺人事件、ロッキード事件、リクルート事件、東電女性社員殺害事件など、戦後史に名を刻む刑事事件の弁護に携わる。著書に『取調べの「全面可視化」をめざして』(共著、中央公論新社)ほか。

「2013年 『「東電女性社員殺害事件」弁護留書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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