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- Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
- / ISBN・EAN: 9784120041204
作品紹介・あらすじ
無神論を語ることは神を語ることだ。古代ギリシャからポストモダンまで、世界史の原動力となった「負の思想」の系譜を辿りながら、その変容と対立を見つめ直し、人間の存在や生き方について新たな可能性を模索した画期的な論考。
感想・レビュー・書評
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文体は、ポップ。それゆえか、「大丈夫かな?」(真面目に研究してます?という意味)と思わせてしまうのが残念なのか、これがオモシロイのかは不明。
あれ、レビューを書こうとすると、内容よりもポップ得かポップ損かばかりに頭がいくので、やっぱり損かも。内容はよかったのに!
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