エチュード

著者 :
  • 中央公論新社
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  • Amazon.co.jp ・本 (351ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120041747

感想・レビュー・書評

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  • 心理調査官と組んで連続殺傷犯を追いつめていく刑事の物語。さらっと面白く読めました。

  • 色々なシリーズを書いている作者ですが、この作品もシリーズ。でも、内容は完結しているので一冊で読めます。渋谷の繁華街で包丁を振り回し、無差別に殺傷するという事件が発生した。通行人がしがみついたお陰で逮捕できた容疑者は、「自分はやっていない」と言い張る。そして、しがみついた通行人は消えていた。事件はこれで解決したかと思ったが、また別の場所で全く同じ事件が起き、警視庁捜査一課の碓氷は連続殺人ではと疑いを持つ。そして、心理分析官の女性と組んで、事件に挑む。2時間サスペンスを読むようなスピード感でした。

  • 碓氷警部補シリーズ
    繁華街で殺人、協力者が失踪、現逮の容疑者は否定。
    エチュード:勉強、稽古、下絵、練習などの意味。

  • プロファイリング紗英登場、心理捜査官と碓氷の距離感は特別な感情を挟んでいない・・・のが、良かったのだ。

  • 2016.01.30
    読む途中で包丁の指紋から被疑者達が真犯人ではないことはすぐに分かるだろうにという思いが離れなかった。まあ、それはどうでも良いことなのかも知れないが•••。何やったって健康保険証には付いてる筈だし•••。
    まあ、それはともかく集中して読んだ。最後には大人の男女とそれでも家族があって感激すらあった!プロファイリングの本は何度読んでも面白いわ。

  • 碓氷さん素敵なお父さんであり刑事さんです。
    やっぱり心理学から迫るのは面白いなぁ。
    題名エチュード、がキーワードに。

  • プロファイリング物も好きなので、楽しく読みました。
    本を読みながら、「へぇー」とか「ほぉー」とか、何となく物知りになったような気になれるので、嬉しい。

    犯行の動機には、え、それくらいで?と思った。その出来事は殺人を犯すほどのものだったんだろうか? 本人の中では大絶望だったのはわかるけど、かなり執念深い人だなぁ。捕まったことさえも後々逆恨みしそうでコワイ。しかも策を入念に練って復讐してきそうで・・・。

  • 碓氷弘一とさえの話
    渋谷、新宿、渋谷、渋谷(未遂)で、連続無差別殺人
    さえのプロファイリングで、犯人が特定される。
    音大生。
    学生の時、乱暴され、ピアニストの夢がたたれる。
    桐山32歳の犯人。
    さえは、昔対人恐怖症で、心理の勉強をしていた。
    捜査官の梨田がいいよる。×
    小6の女の子、小3の男の子と、妻で、新宿に買い物に行っているとき、事件現場に遭遇。
    最後は、警官の服で、犯行に及ぼうとしているところを、碓氷に見つかり、捕まる。
    前に読んでたな( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

    2011-6-20読了

  • 2015_04_08読

  • 通り魔事件の犯人を、出世意欲のない刑事と女性の心理捜査官が追い詰めていく。さらっと読めるミステリー。面白かった。

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