- Amazon.co.jp ・本 (120ページ)
- / ISBN・EAN: 9784120041839
作品紹介・あらすじ
全世界30万人のフォロワーを魅了した国際宇宙ステーションからのスーパーショット。
感想・レビュー・書評
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自分が訪れた場所は、頭に地図がインプットされているからか、宇宙からの写真でも大体見当がついた。切り取られた写真ではなく、実際は、どうなのか?360°宇宙という空間。想像を超えている。
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都市は国によって違う雰囲気をまとっていてびっくりしました。
でも都市より自然のままの地域の景色が美しいと感じました。 -
野口聡一さんが、2009年12月~2010年6月の国際宇宙ステーション滞在時に撮影し、ツイッターにアップした地球や宇宙の写真を収めた写真集。
地上400kmの宇宙空間を秒速約8kmで移動し、約1時間半で地球を一周する国際宇宙ステーションから撮影されたリアルタイムの写真と野口さんのつぶやきに、全世界で30万人のフォロワーが熱狂したという。
様々な表情の富士山、日本各地の夜景、宇宙空間から見た月、世界各地の大都市、エアーズロック、世界の美しい海岸線、アラビア砂漠とサハラ砂漠、ヴェネチアの街、バハマのサンゴ礁、グランドキャニオン、米ケープコッド、アマゾン川。。。
野口さんは自著『オンリーワン~ずっと宇宙に行きたかった』で、「宇宙に出て、外から地球を見るという体験は、その人を変えずにはおかない。・・・宇宙という存在は、単に星が光っているだけじゃない。人類の新しい可能性を開く扉なのだ。イマジネーションの海なのだ」と語っているが、その思いが僅かでも感じられそうな魅力ある写真集。 -
宇宙で撮影した写真が、そのままツイッターに流れる、そんな時代のリアルタイムの地球像が面白い。
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請求記号・450/No
資料ID・100057456 -
宇宙からの写真集。地球を上から見るとどんな感じなんだろう?やっぱ、そこでみたら感動するんかな?
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似た本買ってもたけど、二冊交互に眺めるからいいのだ。